実録!サクラの職場って一体どんな感じなの?

出会い系をやっていると、サクラの存在に腹を立てる時があったりしますよね。そういう時にこの怒りをどこにぶつければいいのか……そんな風に悩んだことはありませんか?今まで自分が写真をもらったり、想像していたりした女性をイメージして腹を立てても、そんな女性は元から存在しないのです。ですが、実際に自分を騙した「サクラ」という存在は確実にいるわけです。

では、「サクラ」というのはどういう人達が、どんな風にやっているのか?「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」とは古代中国の兵法書である孫子の有名な言葉ではありますが、まず敵がどういうものかを知ることというのはとても大事なことです。

サクラの職場環境とは

サクラというのは大勢います。最低でも10人、多いところなら100人いるところも珍しくはないそうです。というのも、サクラを雇うような悪どい出会い系運営会社というのは、出会い系サイトを複数かけもちして運営し、一気に金を集めて一気に閉鎖するという、まるでイナゴのようなビジネスを展開しているのです。

そのため、出会い系サイトを長く運営しようとはまったく思っていませんので、最初から使い捨てのつもりで運営しているんです。1~2年ほど運営して悪評がたまってきた頃合いで閉鎖をしたり、あるいはサイト名を変えてリニューアルオープンをしたりと、その場しのぎでしかない姑息な手段で過去の悪評をもみ消そうとしてくるのが一般的です。

つまり、長く同じサイト名で運営している出会い系サイト……それこそ10年以上続くようなところは、まずまともなサイトと思っても大丈夫です。

そんなサクラの職場というのは、ワンフロアにパソコンとモニタだけを置いた簡素なデスクが敷き詰められたような場所で、サクラたちはもくもくと届いたメールに返信するという作業をしています。

サクラの業務形態も様々なのですが、大きく分けて「自分が出勤している時間に届いたメールにひたすら返信する」タイプと「サクラごと担当がきっちりと決まっており、出勤時間外も携帯や自宅から返信をする」というパターンがあります。

前者であれば、その時間やタイミングによって返信を担当する人がバラバラになりますので会話の食い違いが発生しやすく、しかも文体や表現などに一貫性がないためにかなり怪しい感じになります。「この子、日によって性格が違いすぎるぞ……?」と感じた場合は要注意です。本当に中の人が入れ替わっているのですから、そう感じるのも当然なのです。

ただ、後者であれば担当している人はずっと同じですので、なかなかボロは出しません。そのため、一般女性との見分けがつきづらく、初心者であればまず騙されてしまうでしょう。ただ、サクラの仕事は100人以上と同時進行でやりとりをしていることもザラですから、色々とゴチャゴチャになってしまうのか、してもいない約束をいきなりドタキャンしてきたり、話してもいない趣味の話を聞いてきたりすることも(笑)

こういった勘違いはサクラだけがするものではなく、一般の女性ユーザーだってしてしまいがちなのがまたイヤらしいポイントなんですけどね。ぶっちゃけてしまえば、女性も 男性も、複数の異性と同時進行でやりとりをするのが普通であるのが出会い系です。

一般の女性ユーザーだって10人の男性と同時進行していれば、誰かと勘違いしてしまうことだってままあります。「勘違いされたからお前はサクラだな!」と安易に誤認定してしまわないようにしましょう。

サクラという仕事をするのはどういう人達なのか

では、どんな人たちがそんな「サクラ」の仕事をしているのか?年齢層で言えば、圧倒的に20歳前後の若い世代が多いです。ほとんどは20代の人たちで構成されていると言っていいでしょう。肉体的な労働はほぼなく、ずっと座ってキーボードを叩いているだけの仕事なので、一般的には「楽なバイト」の部類に入るようです。

さらに、その隠匿性の高さから服装や髪型などは完全に自由です。それに多くはシフト制での管理になっているそうですので、勤務時間もある程度は融通が利くことが多いそうです。

髪の毛を派手に染めているバンドマンや、奇抜な服装を好む服飾系だったり、演劇系を志すような劇団員が多かったりするそうです。いわゆるサブカルチャーと呼ばれる文化にハマっている人が集まりやすい傾向にあるようです。

余談ですが、そういったサブカル女子というのは、かなりかわいかったり美人だったりするものなんですよね。それこそ、ネットで勝手に拾ってきた可愛い女の子の画像より、自分の画像を使えばそれでいいじゃん!と言いたくなるレベルの女の子も多いそうです。

そして、男女比ですが……実は圧倒的に、女性スタッフが多いです!当たり前かもしれませんが、女性としてメールをするわけですから、女性のほうがなにかと好都合なわけですね。男性スタッフもいますが、おそらく7:3くらいで女性が多いのではないでしょうか。

「サクラ」に騙されているとはいえ、そのメールのやり取りをしている人間は20歳そこそこの若くてきれいな女の子……と思えば、その怒りもちょっとは和らぐ?かもしれませんが、やはりサクラはサクラ。そんな尻の青い小娘に翻弄されないよう、サクラから自衛する手段を学びましょう!

あえてサクラを落とす……というテクニック

サクラから自衛するのはもちろんのこと、守るだけではなく攻めていくという手法だってあるんです。「攻撃は最大の防御なり」なんて言葉もありますからね。

具体的にどういうことかといえば、サクラが作ったキャラクターと会おうとするのではなく、そのキャラクターを操っているサクラ本人と会ってしまおう、というわけです。

例えば、サクラが作った「京子さん」という女性会員がいたとしましょう。当たり前ですが、「京子さんという女性会員」はこの世に存在しません。しかし「京子さんという女性会員を作ったサクラ」はこの世に存在しているのです。京子さんと会うことは100%不可能ですが、サクラと会うことは決して不可能ではありません。

先程も言ったように、サクラのバイトをしている人というのは若くて美人な女性が多いのです。それこそ、出会い系に登録している一般の女性会員よりも、ずっと「当たり」の確率は高いことでしょう。

なにしろ出会いがない=男から相手にされていないというワケでもあるのです。そんな売れ残りの女性よりも、若くて音楽や演劇をやっている女の子のほうがずっとかわいい確率が高いですし、サブカル系の女子というのは実に尻軽で平気で股を開いたりするものなのですから。

やり方はとても簡単です。こいつはサクラだな、と感じたら、これからはむしろチャンスだと思ってください。

「君の仕事は知っているよ。大変だね。息抜きに会ってみない?ご飯だっておごるし、このサイトで君が手玉に取っている男よりはマトモだと思うよ(笑)もし、気にかけてくれたら連絡先を書いておくから、連絡してね。それじゃ!」

と、書いて送信するだけ。決して、サイト内で会おうとする段取りを付けてはいけません。なぜダメかといえば、それは運営幹部によってすべてのやり取りは監視されているからです。そして、多くの会社ではサクラが男性会員と会うことは禁じられています。会社にとってはなんのメリットもないですし、リスクでしかないですからそれは当然なことと言えるでしょう。

しかし、個人的なメールアドレスやLINEまでは監視できませんので、あとでこっそり送れば運営幹部にバレることもありません。そういう君の立場をわかっているよ、というアピールをすることで「あ、この人なら大丈夫かも」と、相手に安心感を与えることが出来るわけですね。

わたしはこの手法で、5人のサクラ女子と会ったことがありますが、なんと5人中5人が美人でありかわいいと呼べる女の子でした。それも、全員が20代前半です。サクラの事情にわたしが詳しいのも、この子たちからいろいろと内部情報を教えてもらったからでもあります(笑)

サクラに騙されてた、とわかったとき、ついこれまでの悔しさから罵詈雑言を送ってしまう男性は多いと思います。しかし、サクラにとってはまったくのノーダメージなのが実情です。

それどころか、受信メールが増えることで給与が上がることになり、喜ばれるだけです。なにしろ、男性が攻撃しているのは「サクラがつくった架空のキャラクター」に対してですので、サクラ本人に対してはなにも届かないわけなんです。

操り人形を壊しても、また次の操り人形が出てくるだけですから、倒すべきは人形を操っている人形師なのです。

これからはむしろ、サクラに騙されていたとわかったら「チャンスが来た!」と思えるようになるかもしれません。サクラを落とせる成功率はとても低く、当たればラッキーくらいのものだと思ってください。

おそらく、成功率は10%もないことでしょう。しかし、送らなければ0%ですからね。少しでも期待をもつことができるという点においては、ただ罵詈雑言を送るよりもよっぽど建設的だと思いませんか?