援助交際で擬似恋愛

糸を垂らしておいて釣り上げるのが出会い系の醍醐味とはいっても、いつ釣れるか分からなければ、どんな相手かも分からない。そんなふうに分からないづくしの出会い系などやっていられないというほど、さっさとセックスしたいという場合、援助交際はほんとうに便利。

なにしろ、どこにでもいる普通の素人女が股を開いて待っているようなものです。金を握らせればすぐにも性交出来ます。

それならソープランドへ行く方が手っ取り早いじゃないかと思うかもしれませんけど、ソープや風俗にいるのはプロです。最初からプロは考えていない人もたくさんいます。むしろ、そうした人の方が多いのではないでしょうか。誰でもいいからやりたい時でも、プロじゃあちょっとな……って感じです。

やりたいといっても、プロではなくあくまで素人女とやりたい時、大手出会い系サイトのほど役に立つものはありません。

と言うよりも、そうした要求に応えてくれて、あっちのお悩みを解決してくれるのは、大手出会い系サイトの援交しかないと言っても過言ではありません。

それでいてドキドキ感が味わえる

それでは援助交際の相手は、単に性欲を処理するだけのセックスマシーンに過ぎないのかといえば、そこは通常の大人の出会いに近い部分が残されているものです。

普通に出会い系サイトを使う際の楽しみは、どんな相手が出てくるのかなという期待感であり、ドキドキ感にあるといえますが、それは援助交際であっても同じなのです。

待ち合わせ会場に来るのがどんな相手かは、実際に会ってみるまで分かりません。写真のイメージが、いい意味で裏切られたりすることがあるのは、援助交際でも変わりません。

その儀式が済むと、面接会場からラブホへ出向くプロセスを踏むことになるわけですが、その光景はもはやはたから見ればカップルにしか見えません。

女性をエスコートしてラブホに入るプロセスを追体験できるのも、援助交際の持ち味といえるのではないでしょうか。

まして相手が見映えのする若い女性であった場合、街を歩いている時から周囲の男に羨望のまなざしを向けられること間違いありません。ましてホテルの玄関を入るとなれば、嫉妬さえされるかもしれませんね。

そうした女性と出会ったときには、援交であることを忘れて、ドキドキ感さえ味わえます。これが援助交際と風俗との大きな違いです。

擬似恋愛になることもめずらしくない

援助交際の女性と待ち合わせて、挨拶を済ませた後ラブホに向かう際は、不思議と双方とも押し黙ることが多い気がします。人にもよりますが。

先ほど、待ち合わせ場所からラブホに向かう際は、はためからはカップルにしか見えないと書きましたが、カップルでも無言なカップルはいます。黙ってラブホに向かっても、それは別に不思議ではありません。そして、ラブホの個室という、完全密室に入ると、そこから何かしら相手の女性の個性が出るものですね。

援助交際の女性の場合、一般的には自分のプライベートについて話たがりませんが、援交そのものについては意外に話してくれます。どのくらいの頻度で援交してるなんて話は、割とフランクに話してくれる人が多い印象です。

ただそれでも、長々と話をしたがる女性はほとんどいません。こちらがそれをしようとしても、多分遮られます。女性にすれば抱かれて何ぼですから、時間を無駄にしたくないという意識は強いようです。

やはりそこには、お金が介在する出会いの限界もあるわけですが、援助交際では通常の恋愛は起こりにくいかあるいは起ることはないものの、擬似恋愛が生まれることなら珍しくありません。

相手はお金を取っていても、所詮は素人女性だからです。

お金を第一義としながらも、肌を重ねるプロセスで、女である部分が男の対応いかんで敏感に機能してしまうわけですね。どうせやるなら擬似恋愛ムードに持ち込んだ方がサービスがよくなるので得です。

擬似恋愛が出来ればセフレにも出来る

擬似恋愛が出来るまでに相性がいい相手とめぐり合えば、そのままセフレにすることもそれほど難しい話ではありません。

援助交際をしている女性にほぼ共通しているのは、楽をしてお金を稼ぎたいという願望です。

楽をするとは、していることが楽しいということでもあります。擬似恋愛が出来るくらいの相手と出会い系サイトの掲示板を通じて知り合えれば、女性にとってはお金が稼げてそのうえ楽しめるわけですから、これほど楽なことはありません。

楽なこと、楽しいことは繰り返したいのが人情ですから、次にもう一回会おうかという会話は自然なものとなるでしょうし、さらにセフレの提案も条件次第で、飲んでもらえる可能性が高くなります。

そのためには、擬似恋愛が起こるような扱いをすることが大事です。金で買いながらも、お互いに出会いとセックスを楽しむ気持ちが大事なんです。