サクラ(キャッシュバッカー)とセックスする禁断の方法

出会い系サイトのサクラと言えば、何が何でも徹底的に排除したい存在。

でも、残念ながらどれだけ大手の優良サイトでも、「サクラ0人」と言い切るのは難しいかもしれません。

とはいえ、がっかりするのは早い!

実は、ミイラ取りがミイラになる…なんて言葉もあるように、サクラを落としてセックスまでつなげる方法もあるのです!

本日は、サクラ(キャッシュバッカー)とセックスする禁断の方法をまとめてみました。

大手でも、やっぱりサクラはいるの?

厳密にいえば、サクラはいわゆる弱小サイトや悪質サイトにしかいません。

でも、大手サイトでもサクラによく似た人種の女性がいます。

それは、一般女性がやっている「キャッシュバッカー」です。

男性とやり取りをすると“ポイント還元”という形で女性にキャッシュバックされるサービス。本当は男性と会ったりセックスする気はないのに、このキャッシュバック目的で一般女性が出会い系を活用していることがあるのです。

プロや業者とは違い、純粋に出会い系で男性との繋がりを求める一般人と見極めるのは難しいのが特徴的。

そのため、このキャッシュバッカーもサクラとするならば、大手の優良サイトであっても「サクラ0人」と本当に言い切るのは難しいといえるでしょう。

ですが、こういったサクラの場合、あくまでも素人女性なので、うまくいけば出会ってセックスまでもっていけるのが見逃せないポイント。

うまく相手の女性を持ち上げれば、禁断の「サクラを落とす」ことだってできるのです!

相手のキャラクターに合わせながら、会話の流れに乗せて「もしかしてキャッシュバック狙い?」と冗談っぽくぶっちゃけてみましょう。

方法1 : サクラの仕事に興味を持つフリ

ノリがよく盛り上がるものの、いざアポの話になるとのらりくらりとかわしてくる女性は、かなりベテランなキャッシュバッカーの可能性も。素直に「実はキャッシュバック狙いなの」とカミングアウトする女性もいれば「そんなことないけど…」と隠そうとする人も少なくありません。

このような場合は「実は俺、キャッシュバッカーとかやってる子のぶっちゃけトーク聞いてみたいんだよね!」と、サクラの仕事に関心があるフリをしましょう。

「面白い話が聞きたい!」「やっぱり会話に慣れていそう」など、上手に相手の知識や経験、テクニックを褒めていくのがポイントです。

方法2 : 「みんな会って遊んでるよ?」という嘘

正直、会話も不慣れでいかにも素人感たっぷりなのに、アポの話は嫌がる女性はまだ初心者の駆け出しキャッシュバッカーなんて場合も。

キャッシュバッカーの質問にしどろもどりになるなら、そのまま追撃で「みんな実は会って遊んでるよ?」とダメ押しをするのが効果的。

知識も少なく「そんなものなの?」と思ったり、慣れた男性から出会い系のイロハを知りたがることもあります。サクラだと諦める前に、多少強引なオラオラ系のノリで攻めていくのが良いでしょう。

方法3 : 相手の良心に訴えかける

会話も適度に盛り上がり、どこか控えめでおしとやかな印象があるものの、やはりアポが取れずに掴みどころのない女性。

そんな場合は、キャッシュバッカーの話を切り出し「わかっていても、あなたと会いたい」「素敵な女性と遊んでみたい!」と土下座レベルの低姿勢から、相手の良心に訴えるやり方も良いアイデアのひとつ。

強引に押すでもなく見切るでもなく、まさかの低姿勢なアプローチに女性も驚き「普段は会ったりしないんだけど」と自分でもわからない感情にさせるワンチャンが狙えます。

サクラ(キャッシュバッカー)とセックスする禁断の方法まとめ

「ただ会ってセックスするだけ」でなく「あなただからこそ会いたい」という想いが伝われば、今までが嘘のようにスムーズなアポ取りが可能です。

本物の業者やサクラと違って、実際に男性と会ってセックスをするのは規約違反にもならないのがキャッシュバッカーならではの特徴。「どうせ、全部サクラだろう!」と終わらせず、戦略的にセックスまでのアプローチをしてみてください。

特に大手の優良出会い系サイトなら女性向けのサービスが充実しているので、あえてキャッシュバッカー狙いで攻めてみるのも面白いかもしれませんよ!

ぜひ、禁断の女性とのセックスで武勇伝をひとつ増やしてみてください!

全自動ロボットまで出てきた最新のサクラ事情

アシュレイ・マディソンという出会い系サイトをご存知でしょうか?以前、こちらのサイトでもご紹介したことがありましたが、とんでもない悪質なサイトなことで有名です。

不倫出会い系サイト『アシュレイ・マディソン』の会員情報が流出

事の顛末はとあるハッキング集団に個人情報を盗まれたところから始まりました。そのハッキング集団はアシュレイ・マディソンの運営会社に対して「盗まれた個人情報を公開されたくなければサイトを閉鎖しろ」との通告をしました。

しかし、アシュレイ・マディソンの運営会社はこれを無視。結果として本当に情報が公開されてしまい、登録済みだった男性ユーザーの社会的地位がズタズタになるという、なんとも痛ましい事件だったのですが……コトはそれだけで終わりませんでした。

最新の調査によって、さらに驚くべき事実が明らかになったのです。

不倫相手はbotだった……自殺者も出た不倫サイト「A・マディソン」を米当局が調査

そんな「アシュレイ・マディソン」がまたまた騒ぎを巻き起こしているのです。 このハッカー集団、個人情報の暴露と同時に「女性会員はサクラだらけだぜ! 覚えとけ」との衝撃の事実も暴露し、男性会員をガッカリさせたわけで すが、そのサクラが、どこかの金に困った&暇を持て余したオネエチャンorオバチャンなら「騙される方が悪いんじゃ」という話で終わりなのですが、実はそ うではなかったのです。

どういう意味かといいますと、何とこのサイト、デタラメなプロフィルを記載した架空会員数万人を駆使していたうえ、本物の女性に成りすまし、うまいこと 男性会員をだます“女コンピューター・プログラム(fembot=フェムボット)”を数万人分使い、思わせぶりなメッセージを男性会員に送りまくり、男性 会員から金をしぼり取っていたことが明らかになったのです。

(中略)

それによると、4万人の会員のアカウントがたった6種類の電子メールのアドレスを使って、2日間で作られたことが判明。さらに、前述のデーリー・ メールは、昨年8月31日付の米テクノロジー系ニュースサイト、ギズモードの報道を引用し、7万人分のフェムボットが北米と豪州では2014年、日本を含 むその他の国々では昨年まで使われていたと報じています。

「ワシも不倫したいやんけ~」とスケベ心丸出しでこの交流サイトの新規会員となったアホなおっさん連中は大体60ドル~290ドル(約6000 円~2万9000円)を支払ったらしいのですが、こうしたフェムボットにコロッと騙され、どんどん余分な金を投入し、のめり込んでいったのでした……。

前述のデーリー・メールが引用したギズモードの記事がなかなかに面白いのですが、それによると、フェムボット約7万人に対し、本物の人間の女性は 約1万2000人。騒動が勃発した約1年前の会員が全世界で約3800万人(うち日本が約180万人)であることを考えれば、ほとんどの女性が架空会員か フェムボットと考えていいでしょう。

(中略)

ちなみにこのフェムボット、“hi there”(こんにちは)“hows it going?”(調子はどう?)“u busy?(忙しい?)”など と男性会員を誘い、男性会員が本格的に会話を始めると「若い頃は友だちの恋人と寝たものよ。今はそんなことしないけど、旦那と寝る気はしないのよね……」 「私はセクシーで慎み深くて、いつも変態みたいなチャットをしたいと思ってるの。互いのことを知りたいならお会いして、良い関係になれるかも。ご興味あり ます?」といった巧妙過ぎる返事をよこしてくるといいます。恐るべし……。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1607/22/news057.html

いまや全自動お掃除ロボットであるルンバなんかもだいぶ一般家庭に普及し始めていますが、出会い系業界にもこのような全自動Botのサクラとして「雇われている」のではなく「稼働している」ところも珍しくないのかもしれません。

なにしろ悪質な出会い系にとって人件費というのは一番削りたい支出であることは間違いありません。サクラを雇う必要がなくなれば、広いオフィスを借りる必要もなくなり、ただのワンルームを借りてそこにパソコンやサーバー数台を置いて、あとはBotを稼働させておけばなにもせずともお金を稼いでくれるのですから。

最近はAI(人工知能)の分野も急速に発達しており、TwitterやLINEなどでもBotと会話が楽しめるサービスが登場していますし、ほとんど違和感のない会話をするAIまでいます。

例えば、こちらの画像をご覧ください。

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一見すると、ごくごく普通のLINEですよね。しかしこれ、実はBotとの会話なのです。「女子高生りんな」と呼ばれるMicrosoftが提供しているAIで、その自然な会話と思いもよらない面白い返しが話題となっています。

女子高生AIりんなに見るお喋りボットの将来性

ビッグデータやAI、ロボットに次いで、その将来性を期待されている技術に「チャットボット」がある。今年に入って、大手ソーシャルメディア企業が採用を発表するなど、各方面から大きな関心を集めている。

その一つが、女子高生AI「りんな」だ。LINEを使ったチャットに女子高生のようにリプライをしてくれるAIだとされており、いわゆる「チャット ボット」だ。コミュニケ―ションプラットフォームを運営するLINEと、マイクロソフトが共同で運用しており、「女子高生らしい軽いノリ」や「Apple を評価する発言を上手く避ける」といった、オモシロさからも人気上昇中だ。

「チャットボット」とはそもそも何か?

「チャットボット」とは、人と人間の言語でコミュニケーションを行い情報をやり取りするもので、会話の目標を持たない「非タスク志向型対話システム」を指している。

より分かり易く言えば、日本語や英語を使って、例えば天気予報について尋ねると、パソコンやスマートフォンが内容を理解して、あたかも人と会話をしているかのように、答えてくれるものだ。

https://zuuonline.com/archives/112754

このレベルのAIが出会い系に搭載されているとは思えませんが、それでも事前にこういった情報がなければ「自分の話している相手がロボット(プログラム)かもしれない」という発想に至る人はほとんどいないでしょう。

そのため、かなり精度や会話のレベルが落ちる粗悪なBotだったとしても、5人に1人を騙せればそれで十分収益が上がってしまうのでしょうね。

今でこそまだまだ目立ってはいませんが、ここ2~3年のうちにサクラの仕事はこのBotにほぼ置き換わっていくことになるかもしれません。昔は手作業でやっていた工場も、今ではその多くが機械化されているように、高品質なAIが普及し始めれば人間のサクラは追いやられていくことでしょう。

ただ、ユーザーにとってはサクラという存在が生身の人間だろうが、ロボットのAIだろうが、どのみち会えないし迷惑極まりないことには変わりないんですけどね!むしろAIに負けじとサクラの腕を極めた、プロの職人としてのサクラがしぶとく生き残るかもしれませんし、そうなったらなったでますます手強い相手になるわけですから、実に厄介なことになるかもしれませんね。

いまならサクラに引っかかることはほとんどありません!

もっとも、そうなるかわからない未来を不安がるよりも、簡単に出会える今の時代を謳歌したほうがよっぽど楽しいですし健全でしょう。わたし自身、もう10年以上出会い系で遊んでいますが、間違いなくここ数年はもっともアツい時期だといえます。

何しろ昔は玉石混交だった出会い系サイトも、今や優良サイトと悪質サイトにハッキリと分かれていますし、サクラのいない優良サイトを使えば馬鹿みたいに簡単に出会えるのですから。

このサイトでもサクラを見破る方法というのをいくつか紹介していますが、極論を言ってしまえばワクワクメールやハッピーメールといった超大手の優良出会い系サイトを使うのであれば、それらのテクニックはほとんど必要ありません。なにせ、サクラがほとんどいないのですから、見破る必要が発生しないのです。

いま求められているのは、そのやり取りをしている相手がサクラかどうかを見分けるよりも、登録しているサイトが優良か悪質かを見分ける、といった具合にそもそもの入り口でほとんど決まってしまうのです。

それでもキャッシュバッカーだったり、援デリ業者なり、サクラと似たような「会う気のない迷惑ユーザー」は存在しますからね。

昔はサクラといえばサイトの運営会社が雇った文字通りのサクラを指すことがほとんどでしたが、今の時代においてはキャッシュバッカーや援デリ業者といった出会いを求めていないユーザーも含めた存在を「サクラ」として指していることも多いです。

まあ、要は「純粋に出会いを求めている一般女性」以外はすべてサクラとして扱ってしまおう、というわけですね。確かにそのほうがわ かりやすいですし。

キャッシュバッカーはLINEやフリーメールなどの直接連絡をしたがりませんし、援デリ業者はメールを引き延ばす必要がないので、もし援デリ業者にこちらからメールをしてしまったとしても、すぐに「ワケアリなんですが」や「助けてくれませんか?」といったお決まりのフレーズが含まれた営業メールが返ってくるだけですので、とてもわかりやすいです。

挨拶やプロフィール交換などの2~3通のメールをサイト内でやりとりし、あとはLINEやフリーメールで好きなだけやりとりをする。

これが今の出会い系におけるスタンダードですし、これをしてくれない女性はたとえ「純粋に出会いを求めている一般女性」であっても、さっさと乗り換えて次の女性を探したほうがいいでしょう。

サクラに引っかからない方法は、上記の方法を徹底するのが一番です。これをしっかり行えば、少なくともサクラによって時間やお金を無駄にしてしまうことは絶対になくなります。

直接連絡をとることは当たり前の時代

昔はLINEなんてものはなかったですし、フリーメールも一般的ではなくてdocomoやsoftbankといった携帯のキャリアメールしかもっていない女性も多かったので、直接連絡をとることに抵抗のある女性もいる……というのは理解できました。

もし教えた男性とトラブルになったり、もう終わりにしたいと関係を断とうとしても、その人のためだけに携帯のキャリアメールを変更するのは実に割に合わない行為でした。知り合い全員に手作業で「アドレスを変更しました」なんていうメールを送らなければいけませんでしたからね。

しかし、今は話が別です。スマホの普及や、MNP(携帯番号そのままでキャリアを変更できるシステム)により、誰でもGmailなりYahooメールなりといった、携帯のキャリアに左右されないメールアドレスを所持しているのが当たり前になりました。

それにLINEであれば電話番号やメールを教える必要はないですし、関係を断ちたいと思ったらブロックリストに入れてしまえばそれでおしまいです。実にお手軽ですよね。

そんな状況になったのですから、女性側にとっても直接連絡をとることへのリスクというのはほとんどなくなっているのが実情です。

ただ、昔ながらの価値観を未だに引きずっていたり、個人情報にやたらに敏感な女性だったり、そんな簡単に教えたら安い女だと思われるという勘違いオンナ、といった人たちもいるにはいるのです。

そういった「面倒くさい女」はさっさと捨てて乗り換えてしまうのがベストですよ。このご時世に「直接連絡はもうちょっと仲良くなってから……^^;」なんて眠たいことを言う女は、絶対にハズレでドブスです!

その「仲良くなる」ために、直接連絡を取るんだろうが!と声を大にして言いたいくらいですからね(笑)

なんにせよ、もっとも確実でお手軽なサクラの判断法は「直接連絡を取れるかどうか」に限ります。Botが活動できるのは出会い系サイトのシステム内だけですからね。

AI進化の可能性にはちょっと期待しています

余談ではありますが、このチャットボットも出会い系のサクラまがいのことをするのであれば、いっそ最初からチャットボットであることを明示して、高機能のチャットを楽しめるサービスがあればそれはそれで流行りそうな気もします。

活発な女子高生だったり、意識の高いキャリアウーマンだったり、暇をもてあます人妻だったり、いろんな「キャラクター」の中から自分が好きなキャラを選んでお話ができる……。

いまでも美少女ゲームといったくくりで似たようなものはありますが、リアルタイムのチャットとなればまた臨場感は違ってくるでしょうからね。

「なにが楽しくてロボット相手とわざわざ話さなきゃいけないんだ」と思うかもしれませんが、それはキャバクラだって同じことではないでしょうか。

「なにが楽しくてカネ目当ての女相手とわざわざ話さなきゃいけないんだ」とキャバクラを否定する人は多いでしょうが、それをわかっていながらキャバクラを楽しんでいる人のほうがもっと多いですからね。

それに、セクサロイドと呼ばれる「セックスを目的としたロボット」も10年以内には実用段階に入るのではないか、と言われています。

性ロボットで処女・童貞喪失することの4つの問題点とは? 博士「人口削減には効果的」

ごく近い将来、10代の若者はロボットとセックスして童貞・処女を失うようになるのではないか。コンピュータ科学の専門家らがそんな衝撃的な予測をしているという。今月10日付の英「Mirror」が伝えた。

セックスできるロボットは今後10年以内に実現し、子ども達は親の所持するセックスロボットで純潔を失うようになるかもしれない。イギリス・チェルトナム で開かれたサイエンスフェスティバルで、そんな衝撃的な未来予想図を語ったのは、シェフィールド大学のコンピュータ科学者であるノエル・シャーキー教授で ある。技術の進歩によりロボットとのセックスは現実のものになりつつある。人工知能の専門家デビッド・レビーは、2050年までに人間とロボットのセック スはごく普通のことになり、恋愛や結婚もありふれたことになるとまで予測している。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw2242629

コミュニケーションをチャットボットで満たし、性欲をセックスロボットで発散する。そんな時代が遠くない未来にくるのかもしれません。そうなればもう出会い系なんて不要?……と思うかもしれませんが、私はむしろ逆でその頃にこそ出会い系という存在が輝くのではないかと思っています。

やはり人のぬくもりを感じながら、肌と肌を合わせるセックスは性欲解消だけではなく、いろいろな部分で満たされるものがありますからね。

出会い系は「今の自分は満たされていない」と感じている人が集まり、そういった人たちで「満たし合う場」でもあります。ただ単に性欲を発散するためだけに出会い系に登録するのもいいですし、真面目な出会いを求める人が登録するのもいいでしょう。

いろんな人が集まる出会い系なら、必ずあなたが求めているカタチにぴったりと収まる相手が見つかるはずです。

これだけはやめて欲しい!サクラがされて最も嫌がることとは

サクラが一番されたくないことってなんだと思いますか?

結論から言ってしまうと、サクラがされて一番困ることは無視されることです。

サクラに騙されていたとわかった時は「なにか一言いってやりたい!罵詈雑言を浴びせてやりたい!」と思うかもしれません。というか、普通は思いますよね。

でも、それはやってはいけない事なのです。なぜかといえば、文句を言うにもお金がかかるからです。

そして、そのお金はサクラの給料になるわけです。ですから、馬鹿だの死ねだのと書かれたメールが来たとしても、サクラはなんとも思いませんしまったく傷つきません。

そういった罵倒をされたとしても、サクラにとっては「私個人に言われているのではなく、私が作った架空のキャラクターがバッシングされているだけ」といった具合に、まるで変わり身の術のように本体にはノーダメージであることがほとんどです。

ですから、罵倒されても痛くも痒くもないし、それどころか「お金を送ってくれてありがとう!」と喜ばれてしまうだけです。悔しいですが、勉強代だと思ってグッと堪えましょう。誰しも、サクラに騙される道は通ってしまうものなのですから。

もしサクラに騙されていたことがわかったときは、なにも言わずにただ身を引き、今後一切を無視しましょう。それが間違いなくベストの選択です。

サクラを懲らしめてやろう!と思うのは相手の思うツボ

サクラは人を騙すことでお金を得ているわけですから、立派な詐欺師の一種ともいえるでしょう。詐欺師は嘘をつき、人を騙すことに全身全霊を傾けているわけですから、いくらコチラが警戒していたとしてもさらにその上をいくことが多いです。

むしろ、ある程度のサクラの見分け方を覚えてしまい「これでもうサクラは怖くない!ダマされることなんてないぞ!」と自信満々の人ほど、プロのサクラにとっては落としがいのあるカモになりかねません。

ニュースで振り込め詐欺に騙されている人を見て「馬鹿だなあ……自分はあんなのには騙されないぞ」と。思っている人ほど、いざおいしい場面に遭遇するとコロっと騙されてしまうものなんです。

サクラは男が喜ぶであろう言葉や誘い文句というものを、本当に熟知しています。断言できますが、メールをしてて楽しいのは一般女性よりもプロのサクラです(笑)それはもう圧倒的に楽しいです!当たり前なことですが、一般の女性は、なにも過剰なまでに相手を喜ばせたり楽しませたりする必要はないわけです。

もちろん、会話を楽しむ相手として場を盛り上げようというくらいの気持ちはあるかもしれませんが、それはあくまで善意からきていますからね。でもサクラの場合は業務の一環なんです。キャバクラ嬢やホストの営業トークに近いと言えますね。

話している相手が楽しい、心地良いと思えば、何度もメールしてしまうもの。金銭的な被害ももちろんですが、信じていたのにそんな人物は存在しないどころか、嘘八百を並べられていたとわかったときの、やり場のない悲しみや怒りといった精神的な被害も大きいですからね。一度でも騙されてしまうと、それ以降はあらゆる女性に対して疑心暗鬼になってしまうのは否めません。

ただ、だからといって来るメールや話しかけてくる相手を毎回のように「サクラじゃないか?」と疑ってかかり、判別するためのテストのようなものをし続けるというのも精神的につらいものです。楽しい時間を過ごしたいがために出会い系をしているのに、俺はなぜこんな探偵や警察まがいの捜査をしているんだろうと……。

サクラに騙されたことによる後遺症で純粋に出会い系が楽しめなくなってしまうという二次的な被害。そして普通の一般女性であるのに、おまえはサクラだろう!と言いがかりをつけられてショックを受けたり不快な気持ちになる女性もいるわけです。

直接的な被害だけでなく周りにも被害を与え、後からボディブローのようにジワジワ効くこともある……それがサクラの本当の恐ろしいところといえるかもしれませんね。

サクラによる芸能人のなりすまし詐欺にご用心

もし、出会い系を利用していて芸能人を名乗る人物からメールが来たらどう思うでしょうか?それも誰も知らないようなマイナーな芸能人ではなく、誰もが知っている国民的アイドルや大女優だったら……?

「はじめまして。ビックリさせてしまったらごめんなさい。私、堀北真希と申します。ご存知かもしれませんが、仕事は女優業をしています。といっても、いまは妊娠中でして……お仕事はすべてお休みを頂いてます。自由に出歩けないこともあって、いっつも家にひとりぼっちです。夫は大河の撮影で忙しく、家にほとんど帰ってきません……。こんなに一人の時間が持てるのなんて久しぶりなので、ちょっとした興味本位から出会い系に登録しちゃいました(笑)もしよかったら、 話し相手になってくれませんか?」

こんなメールが来たとしても、普通の人であればまずまともに取り合いません。「こんな出会い系なんかに芸能人がいるわけないでしょ?」と常識的な判断をしてそれでおしまいです。おそらく100人いれば99人がその判断を下せることでしょう。しかし……残念なことに、1人は騙されてしまうことになるのです。

そして、出会い系に登録している男性は大手の出会い系サイトであれば数万人にものぼります。仮に1万人に芸能人を騙る詐欺メールを送った場合、100人が引っかかってしまう計算になるわけです。これが未だに、この手の詐欺がなくならない理由です。

この芸能人になりすます詐欺メールは数年前から使われている古典的な手法です。事実、この詐欺の容疑で逮捕された出会い系も存在します。

出会い系サイトで芸能人騙る詐欺!前田敦子、嵐、EXILEらになりすまし

警視庁サイバー犯罪対策課は13日までに、出会い系サイトで芸能人や異性を装った『さくら』を使い、客から利用料名目で金をだまし取ったとして、詐欺の疑いでサイト運営会社『ウイングネット』元役員山中孝浩容疑者(34)とアルバイトの男女ら計9人を逮捕した。

逮捕容疑は2012年4~5月、『AKB48』の元メンバー前田敦子やマネジャーに成り済まし、埼玉県の男性会社員(40)に「相談に乗ってほしい」などと持ちかけてメールのやりとりをし、サイト利用料約136万円を銀行口座に振り込ませだまし取った疑いが持たれている。

14日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、スポーツ報知、スポーツニッポン各紙が報じており、同課は関係先を捜索し、約37万人分の顧客名簿を押収。サイバー課によると、山中容疑者らは交流サイト「フェイスブック」などを使って客と接触。女性の利用者には『嵐』や『EXILE』のメンバーなどを装っていたといい、少なくとも8種類のサイトを運営し、10年から2年間で約116億円を売り上げたとみられるという。

出会い系サイトで芸能人騙る詐欺!前田敦子、嵐、EXILEらになりすまし – News Lounge(ニュースラウンジ)

興味深いのは男性だけではなく女性までも騙されてしまっていることですね。この手の詐欺はサイト利用料でお金を巻き上げるのではなく、直接銀行口座に振り込ませるという、いわゆる振り込め詐欺の一種なことが特徴です。ですから、利用料が無料の女性であっても金銭的な被害にあってしまいますし、ハッピーメールやワクワクメールのような大手の出会い系サイトであっても悪意を持った第三者が潜り込むことで同様の詐欺のエモノを狙っている可能性だってあります。

もっとも、こういった悪質なユーザーはすぐに通報されて運営から排除されていますので、お目にかかることはそうないかもしれません。私も何度かこの手の勧誘メールをもらったことがありますが、1日もしないうちに「存在しないユーザーです」とサイトから強制退会させられていました。

もし芸能人を名乗る人物からメールが届いたら絶対に返信したりせず、すぐ運営に通報しましょう!「でも、もしホンモノだったら……?堀北真希とメル友になれて、あるいはそれ以上の関係になれるかもしれないのに……?」という思いがよぎるかもしれませんが、残念ながら100%その可能性はありません。絶対にサクラの詐欺メールです。

同様に100%詐欺なメールがもう一つあります。それは、逆援助交際を求めるメールです。

未だに行われている逆援助交際詐欺

逆援助交際ってそもそも何?と、初耳の方もいるかもしれません。まずは逆援助交際の説明からさせていただきます。

逆援助交際とは – はてなキーワード

いわゆる一般的な「援助交際」が、男性が女性に対し、金品を渡す代償に性的なサービスを対価として得ることであるのに対し、「逆援助交際」という言葉は、女性が男性に対し、金品を渡す代償に性的なサービスを対価として得ること、という意味で流通している。

ただし、実質的に、言葉だけが存在し、ほとんど実在は確認されていない、似たようなものに「ツチノコ」「ネッシー」「口裂け女」などがある。

「逆援助交際」という言葉は、事実上、スパム迷惑メールの常套語句である。

つまり男性のカモ相手に「ただでヤらせてくれて、そればかりかお金をくれる女性を紹介します」といって騙して登録させ、登録料だの紹介料だのと名目をつけて金を取る、というインチキ商法のために考え出された言葉である。

「逆援助」または「逆援」とも書かれることがある。類語に「逆サポート」「出張ホスト」などがある。

「逆援助で33万もらってきた」のキーワードを含むスパムがはてなで多発している。

逆援助交際とは – はてなキーワード

と、このように分類としては「都市伝説」のジャンルに当てはまるような、でっち上げの作り話であることがほとんどです。

もちろん、絶対にあり得ないとは言えないでしょう。時間とお金を持て余す有閑マダムが、若くてイケメンな男をお金で囲うという行為自体は実際に行われていることだと思われます。

ただ、それはあくまでも「若さ」や「体力」や「ルックス」に秀でた男性であることが条件です。そういった突出したステータスに対しての対価としてお金が支払われる分にはそれほどおかしな話でもありません。

ですが、これが出会い系に登録している一般男性に無差別に声をかける、となると途端におかしなことになります。逆の立場で考えてみてください。もし、あなたの手元に好きに使える10万円があって、これで好きな女を買っていいぞ、と言われたとしましょう。

そうなった場合に、出会い系でわざわざ自分からメールや交渉をして、顔も体型もわからないような女をいきなり大金で買うでしょうか?どんな人物かもわからない……顔はすごいブスかもしれないし、体型はすごいデブかもしれない。そんなリスクの有りすぎる人物に対していきなり10万円ぽんとあげるという約束をしようと思いますか?

同じ10万を使うなら吉原のような高級ソープで使ったほうが確実に若くて美人でより高品質なサービスを受けることが出来ます。あるいは町中で女性を吟味して自分好みの女を見つけて、10万円あげるからヤラせて!とお願いすれば10人に1人くらいは乗ってくれるかもしれません。

どちらにせよ「せっかく大金を渡すなら、それ相応の美人とセックスしたい」と思うのが普通です。わざわざ出会い系で、誰もなにも保証をしてくれない、顔も体型もわからない人物に対して大金を使おうとはまず思わないはずです。

もっとも、女性にとって男性向けの風俗店のようなお金で性欲を気軽に発散できる施設がないから仕方なく……というのもわからなくはないですが、それならそれできっちりと吟味をしてしかるべきです。大金を渡すのですから、写真の提出だったり事前の面接だったりと、慎重に事を運ぶ手順があって当然ですからね。

このように、常識で考えれば考えるほど、うさん臭くて現実味がないのがこの逆援助交際です。実に言葉巧みに誘ってくるので、騙されてしまう人も多いんですよね。「あなたのサイト利用料はお会いした時にまとめて上乗せしてこちらでお支払いしますので、無料だと思って気兼ねなくメールをしてください」と言われ、鵜呑みにしてガンガンメールをしてサイトを利用していたら、突如音信不通になってそのままドロン!そうなれば、無料だと思っていた費用は全て自分持ちです。

そもそも男が「お金をもらえてセックスもできる」なんてうまい話があるわけがないのです。それに尽きます。

残念ながら出会い系においても風俗店においても「男がセックスをしたかったら女にお金を支払う」というのがごく当たり前の価値観であり、ルールでもあります。その逆は、あなたによっぽど秀でたステータスがない限りは、まずあり得ないと思っていてください。

逆に言えば「お金さえ払えば誰とでもセックスできる」とも言えるのです。真面目に一般女性を探してコツコツとメールをするのもいいですが、たまには気分転換に割り切り希望の女性をお金で買ってみるのも楽しみのひとつかもしれません。

出会い系には逆援助交際を希望している女性はまず存在しませんが、援助交際を希望している女性なら掃いて捨てるほどいるのですから。

Googleストリートビューを使って、サクラを罠にかける方法

サクラに騙されっぱなしのみなさん……こんなことを思ったことはありませんか?騙されてばかりじゃなく、サクラに仕返ししてやりたい!と。

でも、サクラもきっと大変な仕事なんですよ。東京の雑居ビルの一室にいながら、まったく知らない日本全国のあらゆる土地のことを調べなければならないのですから。

なにせ、いろんな地域の人と会う約束を取り付けなければなりません。東京都内で会うならおそらく簡単なんですよ。新宿・渋谷・池袋のどれかを指定しておけばまず間違いはありませんからね。

問題なのは地方の男性会員と約束を取り付ける時です。東京生まれ東京育ちの人ですと、電車で移動して駅で待ち合わせするのが当たり前である、といった価値観を持ってたりするものですが、これは大きな間違いだったりします。

田舎の人の移動手段は基本的に車であり、地元民は電車なんてのはめったに利用しません。それなのに、駅前で待ち合わせ~なんてのは、自ら私はサクラですと自白しているようなものです。

大規模なサイトですと、地域ごとに担当を分けていたりするらしいですからね。地元がその地域であればまだ楽なのですが、あるいは勉強してその地域の風習や地理を学んだりといった努力をしていることもあるそうです。そんなことに努力をするなら、もっとまともな仕事をすればいいのに……とも思うんですけどね(笑)

なんにしろ、サクラが現地の情報を調べる時はインターネット経由に限られます。そして、その情報は常に正しいものであるとは限りません。

そのひとつにGoogleストリートビューというものがあります。

これまでの地図は平面的で上空から見た視点なのが当たり前でした。しかし、Googleストリートビューはさもその場にいるような、普段わたしたちが見ている視点で、道路沿いの風景画像を見ることが出来るサービスなのです。

サービスが始まった当初は日本でも主要都市のデータしかありませんでしたが、いまは離島を含めた日本人が住む地域のほとんどはカバーされているそうです。つまり、その場に行かなくてもインターネットで現地のリアルな情報を得ることが出来るのです。

これはサクラにとってはものすごい武器となったことでしょう。なにしろ、相手の住む付近のストリートビューを見て、なにか特徴的な看板だったり建物だったりがあれば、さも自分も地元民かのように「あ、じゃあ◯◯って建物の近くだったりします?あそこ、真っ黄色なビルがあって目立ちますよね(笑)」なんて風に”ジモトーク”を繰り広げれば、ストリートビューというサービスを知らない相手は「あの建物を知ってるなんて、この人はほんとにこの辺の人なんだ!」とまるまる信じこんでしまうのも無理はありません。

かくいう私も、その手口に騙された一人です……。これは地元にしかわからない情報だろう!と思うことを言われてしまうと、急に本当の女性会員に見えてしまうものですからね。サクラにとっては少ない労力で一発で信じこませることが出来る、なんとも便利なツールだったことでしょう。

おそらく、いまのサクラもGoogleストリートビューはフル活用していることと思われます。ならば、それを逆手に取ってやりましょう!

Googleストリートビューの欠点

ものすごく便利なサービスではあるのですが、ひとつだけ欠点があります。Googleストリートビューに載っている画像は、あくまでも撮影された当時のものでしかなく、現時点での状況とはズレが起きていることも珍しくないのです。

特に田舎の方では4~5年前に撮影された画像データを今でも使っていたりしますので、今はもうないはずのお店がまだ写っていたり、廃校になって取り壊されたはずの学校がまだ健在だったりするわけです。

自分の地元付近のストリートビューを調べてみて、現在の状況と違っている部分を見つけるのです。必ず、なにかしらあるはずです。

たとえば、今はもうセブンイレブンになっているけど、昔のファミリーマートだった頃のまま時間が止まっているGoogleストリートビューがあったとしましょう。

そうしたらサクラにこう質問してみればいいのです。

「えっ、サクラちゃんも同じ◯◯市住みなんだ、偶然だね!じゃあ△△の近くにあるファミマ知ってる?俺、昔そこでバイトしてたんだよね」

「知ってますよー、私も何度か行ったことあります^^」

「ほんと?どこかですれ違ってたりして!一週間前くらいに行ったけど、サクラちゃんは最後に行ったのいつ?」

「私もそれくらいですね^^」

「はい、ウソおつ^^そこもうセブンになってるからwwwwwクソサクラ死ね^^」

なんて風に、きれいに誘導尋問から決まれば気持ちが良いものです。ある意味、普通の女性と会うよりも達成感があるかもしれません(笑)

サクラに一泡ふかせてやる時の快感をまだ味わったことがない人は、ぜひ試してみてください!もっとも、こちらで紹介しているような、そもそもサクラがいないサイトを使うのが一番なんですけどね!

実録!サクラの職場って一体どんな感じなの?

出会い系をやっていると、サクラの存在に腹を立てる時があったりしますよね。そういう時にこの怒りをどこにぶつければいいのか……そんな風に悩んだことはありませんか?今まで自分が写真をもらったり、想像していたりした女性をイメージして腹を立てても、そんな女性は元から存在しないのです。ですが、実際に自分を騙した「サクラ」という存在は確実にいるわけです。

では、「サクラ」というのはどういう人達が、どんな風にやっているのか?「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」とは古代中国の兵法書である孫子の有名な言葉ではありますが、まず敵がどういうものかを知ることというのはとても大事なことです。

サクラの職場環境とは

サクラというのは大勢います。最低でも10人、多いところなら100人いるところも珍しくはないそうです。というのも、サクラを雇うような悪どい出会い系運営会社というのは、出会い系サイトを複数かけもちして運営し、一気に金を集めて一気に閉鎖するという、まるでイナゴのようなビジネスを展開しているのです。

そのため、出会い系サイトを長く運営しようとはまったく思っていませんので、最初から使い捨てのつもりで運営しているんです。1~2年ほど運営して悪評がたまってきた頃合いで閉鎖をしたり、あるいはサイト名を変えてリニューアルオープンをしたりと、その場しのぎでしかない姑息な手段で過去の悪評をもみ消そうとしてくるのが一般的です。

つまり、長く同じサイト名で運営している出会い系サイト……それこそ10年以上続くようなところは、まずまともなサイトと思っても大丈夫です。

そんなサクラの職場というのは、ワンフロアにパソコンとモニタだけを置いた簡素なデスクが敷き詰められたような場所で、サクラたちはもくもくと届いたメールに返信するという作業をしています。

サクラの業務形態も様々なのですが、大きく分けて「自分が出勤している時間に届いたメールにひたすら返信する」タイプと「サクラごと担当がきっちりと決まっており、出勤時間外も携帯や自宅から返信をする」というパターンがあります。

前者であれば、その時間やタイミングによって返信を担当する人がバラバラになりますので会話の食い違いが発生しやすく、しかも文体や表現などに一貫性がないためにかなり怪しい感じになります。「この子、日によって性格が違いすぎるぞ……?」と感じた場合は要注意です。本当に中の人が入れ替わっているのですから、そう感じるのも当然なのです。

ただ、後者であれば担当している人はずっと同じですので、なかなかボロは出しません。そのため、一般女性との見分けがつきづらく、初心者であればまず騙されてしまうでしょう。ただ、サクラの仕事は100人以上と同時進行でやりとりをしていることもザラですから、色々とゴチャゴチャになってしまうのか、してもいない約束をいきなりドタキャンしてきたり、話してもいない趣味の話を聞いてきたりすることも(笑)

こういった勘違いはサクラだけがするものではなく、一般の女性ユーザーだってしてしまいがちなのがまたイヤらしいポイントなんですけどね。ぶっちゃけてしまえば、女性も 男性も、複数の異性と同時進行でやりとりをするのが普通であるのが出会い系です。

一般の女性ユーザーだって10人の男性と同時進行していれば、誰かと勘違いしてしまうことだってままあります。「勘違いされたからお前はサクラだな!」と安易に誤認定してしまわないようにしましょう。

サクラという仕事をするのはどういう人達なのか

では、どんな人たちがそんな「サクラ」の仕事をしているのか?年齢層で言えば、圧倒的に20歳前後の若い世代が多いです。ほとんどは20代の人たちで構成されていると言っていいでしょう。肉体的な労働はほぼなく、ずっと座ってキーボードを叩いているだけの仕事なので、一般的には「楽なバイト」の部類に入るようです。

さらに、その隠匿性の高さから服装や髪型などは完全に自由です。それに多くはシフト制での管理になっているそうですので、勤務時間もある程度は融通が利くことが多いそうです。

髪の毛を派手に染めているバンドマンや、奇抜な服装を好む服飾系だったり、演劇系を志すような劇団員が多かったりするそうです。いわゆるサブカルチャーと呼ばれる文化にハマっている人が集まりやすい傾向にあるようです。

余談ですが、そういったサブカル女子というのは、かなりかわいかったり美人だったりするものなんですよね。それこそ、ネットで勝手に拾ってきた可愛い女の子の画像より、自分の画像を使えばそれでいいじゃん!と言いたくなるレベルの女の子も多いそうです。

そして、男女比ですが……実は圧倒的に、女性スタッフが多いです!当たり前かもしれませんが、女性としてメールをするわけですから、女性のほうがなにかと好都合なわけですね。男性スタッフもいますが、おそらく7:3くらいで女性が多いのではないでしょうか。

「サクラ」に騙されているとはいえ、そのメールのやり取りをしている人間は20歳そこそこの若くてきれいな女の子……と思えば、その怒りもちょっとは和らぐ?かもしれませんが、やはりサクラはサクラ。そんな尻の青い小娘に翻弄されないよう、サクラから自衛する手段を学びましょう!

あえてサクラを落とす……というテクニック

サクラから自衛するのはもちろんのこと、守るだけではなく攻めていくという手法だってあるんです。「攻撃は最大の防御なり」なんて言葉もありますからね。

具体的にどういうことかといえば、サクラが作ったキャラクターと会おうとするのではなく、そのキャラクターを操っているサクラ本人と会ってしまおう、というわけです。

例えば、サクラが作った「京子さん」という女性会員がいたとしましょう。当たり前ですが、「京子さんという女性会員」はこの世に存在しません。しかし「京子さんという女性会員を作ったサクラ」はこの世に存在しているのです。京子さんと会うことは100%不可能ですが、サクラと会うことは決して不可能ではありません。

先程も言ったように、サクラのバイトをしている人というのは若くて美人な女性が多いのです。それこそ、出会い系に登録している一般の女性会員よりも、ずっと「当たり」の確率は高いことでしょう。

なにしろ出会いがない=男から相手にされていないというワケでもあるのです。そんな売れ残りの女性よりも、若くて音楽や演劇をやっている女の子のほうがずっとかわいい確率が高いですし、サブカル系の女子というのは実に尻軽で平気で股を開いたりするものなのですから。

やり方はとても簡単です。こいつはサクラだな、と感じたら、これからはむしろチャンスだと思ってください。

「君の仕事は知っているよ。大変だね。息抜きに会ってみない?ご飯だっておごるし、このサイトで君が手玉に取っている男よりはマトモだと思うよ(笑)もし、気にかけてくれたら連絡先を書いておくから、連絡してね。それじゃ!」

と、書いて送信するだけ。決して、サイト内で会おうとする段取りを付けてはいけません。なぜダメかといえば、それは運営幹部によってすべてのやり取りは監視されているからです。そして、多くの会社ではサクラが男性会員と会うことは禁じられています。会社にとってはなんのメリットもないですし、リスクでしかないですからそれは当然なことと言えるでしょう。

しかし、個人的なメールアドレスやLINEまでは監視できませんので、あとでこっそり送れば運営幹部にバレることもありません。そういう君の立場をわかっているよ、というアピールをすることで「あ、この人なら大丈夫かも」と、相手に安心感を与えることが出来るわけですね。

わたしはこの手法で、5人のサクラ女子と会ったことがありますが、なんと5人中5人が美人でありかわいいと呼べる女の子でした。それも、全員が20代前半です。サクラの事情にわたしが詳しいのも、この子たちからいろいろと内部情報を教えてもらったからでもあります(笑)

サクラに騙されてた、とわかったとき、ついこれまでの悔しさから罵詈雑言を送ってしまう男性は多いと思います。しかし、サクラにとってはまったくのノーダメージなのが実情です。

それどころか、受信メールが増えることで給与が上がることになり、喜ばれるだけです。なにしろ、男性が攻撃しているのは「サクラがつくった架空のキャラクター」に対してですので、サクラ本人に対してはなにも届かないわけなんです。

操り人形を壊しても、また次の操り人形が出てくるだけですから、倒すべきは人形を操っている人形師なのです。

これからはむしろ、サクラに騙されていたとわかったら「チャンスが来た!」と思えるようになるかもしれません。サクラを落とせる成功率はとても低く、当たればラッキーくらいのものだと思ってください。

おそらく、成功率は10%もないことでしょう。しかし、送らなければ0%ですからね。少しでも期待をもつことができるという点においては、ただ罵詈雑言を送るよりもよっぽど建設的だと思いませんか?

サクラのバイトってどこで募集しているのかご存じですか?

keyboard_typing数そのものは確実に減りつつあるものの、それでも一向になくならないサクラという存在。これを根絶するのはもはや不可能なことでしょう。

もともとサクラは、出会い系用語ではありません。

「新装開店する時にお金をだすから並んでくれ!人が集まった頃合いで商品を褒めて嬉しそうに買ってくれ!」というのがもともとのサクラです。

少し前にはマクドナルドが新商品を出す際に行列をつくるためのアルバイトを雇い、問題になりました。

日本マクドナルドはかつて商品として販売していた「クォーターパウンダー」を、2008年11月より新ブランドとして東京都内で展開しているが、その立ち上げに際しアルバイトを動員して意図的に行列を作り出した。

2008年12月には大阪での販売を開始したが、この時には徹夜組を含め2000人余りの行列ができた。しかしこのために派遣会社のフル キャストなどアルバイトを1000人募集していたことが判明している。このアルバイトには報酬として時給1000円とハンバーガーの代金が支給された。バ イトスタッフによると3回購入するよう指示があったらしい。

日本マクドナルドはこのアルバイトの依頼はいわゆるサクラややらせではなく「モニター調査」であったと弁明しているが、モニターであれば 「複数回購入する必要がないこと」と「わざわざ混雑するオープン日に徹夜させてまで並ばせる必要がないこと」から説得力に欠けると非難された。この頃に 2ch等で「サクラバーガー」と命名されている。

さらに同社のPR業務を一部担当している、トレンダーズ社長の経沢香保子氏が自身のブログで取引関係を伏せたステルスマーケティングを展開したこと、さらに批判コメントはすべて削除するなどの対応をしたため、批判が強まった。

また日本マクドナルドは大阪での発売開始日の店舗売上が過去最高であったと発表しており、このことがIR的に問題だとの意見もある。

http://marketingis.jp/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E5%95%8F%E9%A1%8C

元はといえば歌舞伎や舞台などで役者に対して声をかけるように頼まれていた見物人のことを指していたそうです。なぜそれをサクラと言うかといえば「桜が咲くと人が集まってくるから」や「桜はパッと咲いてパッと散っていくから」なんて説があるそうです。

要は「売上を上げるために客を装う」のをサクラというわけですね。当然、そこには給料が発生していますので立派な仕事です。でも、そんな仕事を募集しているのなんて見たことないですよね。

それも当然、なにも出会い系のサクラ募集!というふうに大々的に行われているわけではなく、実に巧妙な手口で偽装されているのです。

サクラではなく、メールオペレーターやPCデータ入力という呼び名

では、どこでどんな風に募集されているかといえば、実はごくごく普通のバイト募集サイトだったりするんです。さすがに地上波でCMを流している「バイトル」だったり「an」といった超大手では掲載することはできませんが、チェックがゆるい中堅の求人募集サイトでは今でも募集されています。

例えば、こんな形で募集されていることが多いですね。

sakura

どこにもサクラや出会い系といった文字はありませんが、これは完全に出会い系のサクラ募集と断言してしまっていいでしょう。高給であることをうたい、服装や髪型が自由なPC入力オペレータといえば、それはもうサクラ業務しかありません。

サクラとは知らずに応募してしまい、面接の段階で初めて出会い系のサクラだったと知るパターンも多いようですが、その自由度や時給に惹かれてそのまま始めてしまう若者も多いようです。

ちなみに、こんなふざけたサクラ募集もあったりします。

sakura2

当然、人を騙してお金を巻き上げるサクラを束ねる会社なのですから、こんな好待遇なわけがありませんからね。よくみれば「最低月収35万(を提唱してるだけ)」だったり「採用祝い金12万円=即金!?(あげるとは言っていない)」のように、ウソはついていないけど騙す気は満々なところが見てとれます。

サクラが募集されているということは、サクラはまだまだ現役です

このように、今もなおサクラというものは増え続けています。しかし、これでも一時期のピークに比べればだいぶ減ったほうだと言えますね。その原因としては「サクラのバイトというだけで逮捕された」という前例ができたことが大きいでしょう。

詐欺容疑で男女34人逮捕=電子マネー権利不正取得-うそメール送信、被害数億円か

警視庁と北海道警、長野、石川、高知、福岡各県警などの合同捜査本部は25日までに、「7000万円を譲る」などとうそのメールを送り、長崎県の男性から 電子マネーの権利をだまし取ったとして、会社代表竹本宗晴容疑者(36)=東京都港区芝浦=ら男女34人を詐欺容疑で逮捕した。
同庁捜査2課に よると、竹本容疑者ら9人は「身に覚えがない」などと否認し、25人は容疑を認めている。同課などは25日までに、新宿区高田馬場のオフィスビル一室のア ジトを摘発。パソコンや携帯電話、売り上げ目標や進捗(しんちょく)率などが書かれたホワイトボードなどを押収した。
同課は、このグループが2012年から詐欺を繰り返し、全国から数億円以上を詐取していたとみている。「震災復興支援金10億円を譲る」などと持ち掛けたケースもあり、計1億円以上をだまし取られた女性もいるという。
竹本容疑者らはインターネット上で、「メールアポインターの仕事。月給30万円可」などと呼び掛け、うそのメールを送り付ける「打ち子」を募集。逮捕された大半は打ち子だった。
電子マネーの権利をだまし取ったことについて、逮捕された1人は、特殊詐欺の対策が進んでいる金融機関に比べ、リスクが回避できるなどと話しているという。(2015/03/25-12:56)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201503/2015032500219

いわゆる逆援助でのサクラですね。逆援助交際募集なんてのは、もう100%がウソや詐欺と断言してしまっていいでしょう。いまだにこんな手口に引っかかってしまう人がいることにも驚きですね。今回の判例で画期的だったポイントは「幹部だけでなくサクラのバイトまでもまとめて逮捕された」という点です。

それまで出会い系が摘発されるケースというのは未成年が出会い系を利用していたことを咎めなかった、という青少年育成条例違反での摘発がほとんどでした。つまり、出会い系がサクラを雇っていること自体に違法性を問われることはなかったわけですね。

しかしここ2、3年は「出会うことが絶対にできないサクラ」を雇っているにも関わらず、一般の男女が出会えるという看板を掲げている……つまり詐欺容疑での摘発も増えてきました。

今回のケースはさらにもう一歩踏み込んで、どちらかといえば「振込詐欺」の一環として摘発された部分もありますが、サクラのバイトともども一網打尽にしたというのは非常に大きなインパクトを業界に与えたことでしょう。

詳細な手口としては、たとば下記のようなものだそうです。

ン千万円をあなたにあげたいのですが(この時点ですでにおかしいですが)そのままあげてしまうと税法上の問題が発生してしまうので、それを回避するためにあれこれ手続きが必要になります。

それにはウェブマネーやビットキャッシュ、iTunesカードやGoogle Play ギフトカードなど、コンビニで売っている電子マネーを買ってきて、その裏面に書かれているシリアルコードを教えてください。

直接銀行口座に振り込ませてしまうと簡単に足がついてしまう、ということでこんな回りくどい方法をとっていたそうですが……その甲斐むなしく逮捕されてしまっています。

このように、サクラのバイトはおおいなるリスクをはらむ時代になりました。今後、この方針を続けていけばサクラのバイトはどんどん減っていくことでしょう。出会い系を始めるならまさに今といえます。昔、出会い系でサクラに騙されてネガティブなイメージを持っている人ほど、いまの健全化されつつある出会い系を利用して、今度こそいい思いをしてもらいたいものです。

出会い系のおいしすぎる話は、大抵がウソなんです

もし、こんなメールを受け取ったらどうしますか?

o0480064012581552441Fカップで看護師をしている155センチ・45キロの23歳です。実は……処女なことを友達に馬鹿にされてしまい恥ずかしいので、処女をもらってくれませんか? よく堀北真希ちゃんに似てるといわれます。写真もつけておきますね!よろしくお願いします!

出会い系に登録していると、こんな美味しすぎるメールが来ることがあります。この例はかなり極端ではありますが……でも実際、こんなメールがまかり通っているのが出会い系の現実なんです。

当たり前といいますか、残念なことにといいますか……人妻のような立場ならともかく、若い世代のかわいい子というのは、出会い系なんかを利用せずとも周りの男が放っておくわけがありません!こんな特上品が出会い系に紛れ込んでくるなんてのは、1年に1回あるかないかのレアケースです。

さらにいえば、処女をもらってください云々のメールもほぼウソです。これは逆援助交際と同じくらいの使い古された、サクラの常套手段ですね。男性にとって処女というのは特別なものであり、一種の信仰の対象だったりしますからね。「初物食い」という言葉もあるように、処女を食うというのは男性にとってのステータスといいますか、男としての勲章のようなところがありますからね。

そんな男の心理を利用しているのが「処女であることをエサにした釣り」ですから、これを読んでいる皆さんは、もし自称処女が現れたとしても、グッとこらえて冷静にサクラ認定を下しましょう。

人気のある職業設定にも注意を

特定の職業は男性にとって性の対象だったりします。最初の例文にもありましたが、看護師というのは今も根強い人気です。あとはキャビン・アテンダント(スチュワーデス)だったり教師や保育士だったり、エステティシャンだったりと……そういったAVに出てきそうな職業というのは、男性にとって不動の人気職業であり、結果としてサクラの業界にとってもよく用いられる人気の設定なんです。

基本的にAVだったりエロ漫画やエロゲームにありそうな設定というのは、ほぼウソなのが現状です。例えば

「彼氏にフェラチオがヘタすぎるって馬鹿にされたんですけど……そんなに下手じゃないとおもうんです!彼氏以外の意見も聞きたいから……◯◯さんさえよければ練習台になってもらって、率直な感想を聞かせてくれませんか?」

なんてのもありがちですね。男からしたらもう願ったり叶ったりというか、断る理由がありません。でも、残念ながらこれもほとんどウソなわけです。

つまり、AVだったりエロ本だったりをよく読んでいる人ほど引っかかりやすいとも言えますし……逆に、見破りやすいとも言えるかもしれませんね(笑)

だまされないで!逆援助を匂わせるメールは100%ウソです!

231576逆援助とは……耳慣れない人もいるかもしれません。そういう人ほど、気をつけて欲しいのです。

援助交際というのは男性が女性を買う行為ですが、逆援助交際というのはまさにその逆。女性がお金で男性を買う行為です。

たしかに、そういう行為自体は実際にあります。出張ホストなんかがそうですしね。一部のお金を持て余したマダムが若くてかっこいい男の子をお金で買うというのもあるかもしれません。ですが、それはごく限られた世界の話です。

そもそも並の女性であれば、わざわざお金を払わずともセックスできる機会はいくらでもあるのですから。逆に、お金を払わなければ相手にされないような……デブでブスで不潔な女性とセックスしたいと思いますか? レアな趣味をお持ちだったり、よほどお金に困っているならアリかもしれませんが……それよりも一般的で魅力的な女性とデートをしたほうがよっぽど楽しいでしょう。

逆援助というのは、なにもセックスがらみだけではない

このへんはオレオレ詐欺と似たようなものかもしれません。オレオレ詐欺も最初は「おれだよおれ!いま事故っちゃってさあ…」というワンパターンなものしかありませんでしたが、いまでは様々な変種が誕生してしまい「おれだよおれ!」というのはもはや化石と化してしまっている状況です。いわゆる「振り込め詐欺」と呼ばれていますが……現在、出会い系に存在しているのは「振り込む詐欺」です。

たとえば…こんなメールを貰ったことがありませんか?

突然のメール申し訳ありません。実は先日、主人が亡くなりましてその遺産整理をしていたところ…なんと、5200万円もの大金が無造作にタンスの中にしまわれていました。主人は競馬を趣味にしていたので、もしかしたらそのお金かもしれません。このことが周囲に知れれば、間違いなく遺族を巻き込んだ骨肉の争いになってしまいます。優しくしてくださっているお義父さんや義弟さんが金の亡者になってしまうところなんて、絶対に見たくありません。幸いにも、現状でも人並み以上の暮らしはできていますので、私が望むのはこの平穏な毎日が続くことだけです。

ただ、さすがにこれだけの大金ともなると…容易には使いきれませんし、燃やすわけにもいきません。そこで、縁もゆかりもない◯◯さんにこれを受け取っていただきたいのです。本当にたまたま目についただけですので、私とのつながりがバレることは絶対に有り得ません。お金は好きに使って頂いて構いません。私はとにかく、このお金という火種を捨て去りたいだけなのです。どうかなにも言わず、受け取っていただけませんか?

メール文面のパターンは、未亡人以外にも、会社経営で経理上消化しなければならないお金がウンヌンだったり、株で200億儲けたので戯れに1億円あげますよ、というような突飛なものまでさまざまですが、一貫しているのは前触れもなく突然に「どうしてもお金を貴方に渡したい!」というものです。

そんなことは普通に考えたら、あり得ませんよね。仮に本当にそうなのであれば、黙って寄付でもすればいいのに、なんでわざわざ出会い系で見知らぬ男に渡そうとするのか、合理的な理由が全くありません。

実際、こんなメールを貰ってその気になる男性は1000人に1人いるかいないかくらいなんです。でも、ということは…? 1万人に送れば、実に10人はその気になるかもしれない、と悪徳業者は考えるのです。

そういう人たちの行動原理は決まっています。実際に相手のお金が振り込まれれば、サイトの利用料なんて屁みたいなもので、大黒字なんだからどんどんメールをするぞ!というものです。目の前に人参をぶら下げられた馬そのものなわけですね。

ただ、数千万では現実味がないけど、4~5万円だったらどうでしょう?5万円もらえるんだったら1万2万くらいはつかってやろう、みたいな気持ちになる人はけっこういてしまうんです。額の大小にかかわらず、そういった取らぬ狸の皮算用は大変に危険です。くれぐれも気をつけてくださいね。

サクラの仕事にだって、ルールはある

_sl_1fc0dc36df748c4fa3c800465e9262ef5df78310サクラだからといってなんでもありというわけではありません。むしろ、驚くくらいにきっちりとマニュアル化されていたりするものです。

禁止事項としてかなり厳格に定められているものもいくつかあります。例としてあげると、以下の様なやりとりは明確に禁止されているところが多いようです。

  • 援助
  • 逆援助
  • 自殺願望有
  • 殺人願望
  • 事件系
  • 高校生以下(18以下)
  • 家出少女

要は、法に触れるような行為は禁止というわけですね。援助交際などは売春行為にあたりますし、逆援助という行為もすでにサクラが作り上げた虚像ということが広く知れ渡ってしまっています。いまさら逆援助なんてもちかけようものなら、私はサクラですと自白しているようなものですからね。

自殺や殺人願望などもNGです。自殺願望ありってどういうこと?と思うかもしれませんが、以下の様なメールのことです。

とてもつらいことがあって今から死のうと思います…でも、最後に見た◯◯さんの書き込みを見て貴方という人に少しだけ興味をもってしまいました。もし、24時間以内に◯◯さんから返事が来れば、もう少しだけ生きてみようと思います。でも返事がなければ…死のうと思います。勝手を言ってごめんなさい。

もしこんなメールをもらって、もし24時間がすでに過ぎていたら…ただただ気分が悪いだけですよね。まるで自分が殺してしまったかのような錯覚すら覚えてしまう人もいるでしょう。そう感じてしまった人はもう、出会いどころではなくなってしまい、退会してしまうかもしれません。

殺人願望も同じようなことです。返事がなかったら人を殺す、といったような具合ですね。事件系も似たようなことで「いま、誰かに監禁されています。犯人が外出中なのでメールをしました。どうかいますぐ返事をください!助けて!」といったような具合で…。もし通報でもされてしまったら、面倒なことになってしまいますからね。こういったことは運営会社にとってデメリットしかありませんので禁止されているのも当然といえます。

あとは未成年に関する書き込み。これは特に厳しいといえるでしょう。昔から、出会い系サイトの運営会社が摘発されるときはこの未成年保護に違反したからという理由がほとんどでした。今でも、未成年というのは出会い系運営会社にとってはタブー中のタブーなのです。ですから、未成年を名乗るユーザーがいたらそれは本物の未成年といえるかもしれません。ただ、それはそれで、こっちも青少年保護育成条例に引っかかってしまうので…リスキーですけどね。