婚活をテーマにした出会い系サイトはサクラばかりです

いまや当たり前の言葉として定着した「婚活」ですが、最近では婚活をテーマにした専用の婚活サイトが数多く出来ています。

どちらも男女の出会いを目的としたものですが、出会い系であれば「友達」「恋人」「セフレ」「結婚」といった様々な男女関係を求める人が集まる、なんでもアリな場所となっていますが、婚活サイトは「結婚」を目的とした人しか入会できないようになっています。

真剣に結婚相手を探す人にとっては婚活サイトが有用に思えますが……それは大きな罠なのです。

なぜ今、婚活ビジネスがこうも盛り上がっているかと言えば、日本人の未婚率が年々上昇しているという背景があります。ただでさえ少子高齢化が進む日本で、さらに未婚率も上がる一方となれば、それは国家の存亡に関わってきます。

決して大げさなことではなく、今から100年後も日本国が存在しているかどうかは誰にもわからないのです。

「恋愛は面倒、興味なし」若者の4割が結婚願望なし

国立社会保障・人口問題研究所のまとめによると、50歳時点で一度も結婚したことがない人の比率、いわゆる生涯未婚率は、2010年では男性が20.1%、女性が10.6%。これが2035年になると、男性は29%、女性は19.2%に上昇するという。ただし、最新の国政調査を元にした分析では、これより低いデータとなるという指摘もある。

そんな中、クロス・マーケティングが、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に在住する20歳~39歳の男女800名を対象に「20代・30代の恋愛・結婚に関する調査」を実施したところ、未婚の若者の約4割に結婚願望がないことが判明。未婚者の結婚願望の有無については、全体で【結婚願望がある・計】が58.5%、【結婚願望はない・計】が41.5%となった。性別では男性の方が【結婚願望はない】とした割合が女性と比べて10pt近く差があり、男性の結婚願望の低さが見られた。

https://news.nifty.com/article/item/neta/12125-304007/

なぜ結婚しなくなったのか?と言えば「非正規雇用の不安定さ」や「経済的に不安がある」といった、お金にまつわる話がよく上がりますが、こちらのニュースのように「そもそも恋愛に興味がない」といった人たちも増えているのです。

それでもまだ結婚願望がある人のほうが多数派ですから、こうして結婚氷河期の中でも「なんとか結婚をしたい」と強い気持ちを持った人が婚活サイトなどに登録しているわけです。

つまり、婚活サイトに登録する人は「必死な人」が多いのです。どうしても結婚をしたい!そのためには多少のお金など気にしない!といった具合ですね。

そんな純粋な気持ちを弄ぶかのように、必死になってお金をつぎ込んでくれる結婚願望のある人たちを食い物にしているのが婚活サイトなのです……。

出会い系と婚活サイトの差

具体的に出会い系と婚活サイトはどのような違いがあるのでしょうか?大きく分けて、3つのポイントが挙げられます。

その1.入会審査がある

出会い系は誰でもウェルカムなサイトですが、婚活サイトは入会するのに審査が存在します。

  • 20歳以上である
  • 独身である
  • 定職に就いている

といった3点セットが基本となっているようです。婚活サイトの性格やテーマによっては「大卒以上」や「年収が1000万以上」だったり「公務員限定」だったりと、いろいろな条件が付与されることも。

これらは身分証明書や収入証明書や独身証明書といった、各種証明書をきちんと送らないといけません。勤務や年収といったかなり深いところにある個人情報まで相手に預けることになりますので、かなり怖いですよね。

その2.月額の定額制である

出会い系サイトの多くは従量課金制(ポイント制)を採っていますが、婚活サイトは月額いくらと決まっており、それさえ払えばサイト内の機能はすべて使い放題といった定額制をとっているところが多いです。

言うなれば携帯電話のパケホーダイのようなものですね。昔は通信したパケット量に比例して料金を支払うのが主流でしたが、今はパケットを気にせず定額制で使っている人がほとんどではないでしょうか。

これはメリットでもあり、デメリットでもあります。1日1通程度のメールしかしない人であっても、決まって満額を支払わなければいけないのです。

「今月は忙しくてちょっと出会いを探す暇がない」なんて状況になってログインすらしなくなっても、退会や休会の手続きをしない限りはきっちりと料金を引き落とされてしまいます。

その3.女性の質がまったく違う

出会い系に登録している女性のプロフィールは様々です。真面目に書いている人もいれば、適当だったり何も書かない人もいますし、明らかに援デリ業者とわかるようなプロフィールにしている人も。

もはや出会い系にとって切っても切れない縁になりつつある援デリ業者ですが、こと婚活サイトにおいてはほとんど確認されていません。

まあ、真面目に結婚を探している男性に対して売春を仕掛けても、そもそも成立しないことがほとんどでしょうからね。入会審査をくぐり抜けるのも手間ですから、出会い系という便利な土俵がある以上、わざわざ婚活サイトに出張してくる意味がありません。

婚活サイトに登録している女性のプロフィールはみな真面目で、きちんと作り込まれています。結婚といった人生の一大イベントの相手を探しているのですから、当然と言えば当然なのですけどね。

婚活サイトの中に潜むサクラとは

このような違いがある出会い系と婚活サイトですが、共通点だってもちろんあります。それはサクラが存在していること……なのですが、同じサクラでも大きな違いがあるのです。それは、男性のサクラが非常に多く活躍していること!

一般の出会い系であればまず男性のサクラなんていないことでしょう。だって、そんなの必要ありませんからね。女性は無料でメールを送れるのですから、女性が送るメールを増やしたところで経営にはなんの意味もありません。

しかし、婚活サイトは女性だって有料ですし、高年収や人気の職業といった男性しか入会できない婚活サイトであれば、女性の利用料金は一般的な婚活サイトの何倍もすることも。

「38歳で年収2000万のイケメン開業医」なんて存在をでっち上げて、そこに群がる結婚願望のある女性からお金を巻き上げる様は、まさに出会い系で何度も見てきた光景ですよね。

もちろん、男性側だって真面目な婚活サイトに来てまで「21歳でEカップの現役モデル」といった定番のサクラに群がってお金を貢ぎまくっているのですから……。いやはや、なんとも虚しいものです。

出会い系においてサクラに騙されるのは男ばかりですが、婚活サイトにおいては男も女も平等にサクラに騙されているのです。これが本当の男女平等と言えるかもしれませんね(笑)

結婚相談所のようなスタイルをとる婚活サイトも

自由に連絡を取れる出会い系のスタイルではなく、あくまでも運営を通じてでないと異性の紹介が出来ない、結婚相談所スタイルを採用している婚活サイトも存在します。

どんな女性を希望するのか?といったアンケートに答えると、それに当てはまる女性が何名かリスト化されて送られてきて、その中から女性を選ぶと運営がその女性にコンタクトを取り、双方の合意が成り立ってようやくメールのやり取りが開始できる……といった流れです。

これは言うまでもありませんが、いくらでも詐欺をしようと思えば出来る形態ですよね。そもそも、結婚相談所自体が怪しい場所なのですから。

いくら写真付きの詳しいプロフィールをもらったとしても、実際に会うまではその女性が実在しているかどうかなんてわかったものじゃありません。

こちらは典型的な詐欺サイトと言えるでしょう。時間と労力の無駄でしかありません。

出会い系でだって結婚相手は探せる

そもそも、婚活サイトを利用しなくてもハッピーメールやワクワクメールといった大手の出会い系であればいくらでも簡単に会えるのですから、そこから結婚相手を選んだっていいと思うんです。

事実、「結婚」といったワードでプロフィールや掲示板を検索してみると、けっこう多いんですよね。結婚願望をチラつかせている女性会員って。

そういった女性は遊び相手としては敬遠されてしまいがちなのか、人気がないことが多いです。「この子はかわいいけど、結婚相手探してるのかあ……。遊んで面倒なことになったら嫌だから、パスだな」といった具合に。

もしあなたが真剣に結婚相手を探しているのなら、出会い系のほうがよっぽどいい相手に恵まれる可能性が高いと思いますよ。

そして、真剣に結婚相手を探していないのなら、結婚願望のある女性に対して「高年収」や「人気の職業」だとウソをつき、騙してセフレにしてしまうことも簡単にできるんです。

なにしろ彼女たちは焦っていますし、この機会を逃したらもうこんな高年収の人と結婚できないかもしれない!といった焦る気持ちから、こちらの望むことは何でもしてくれることが多いです。

ええ、なんでもです。それこそ、ド変態なアブノーマルプレイだって、やってくれたりするのです。銀行員と結婚できるならアナルだって喜んで舐めてくれる女の子もいるんですよ。銀行員なんてウソなのにね。

かなり鬼畜めいた方法ではありますが……でも、同じようなことをしている男性って少なくないと思うんですよねえ。だって、あまりに簡単でオイシすぎるんですもん(笑)

まとめ

結論として、婚活サイトにもサクラは存在するし、むしろ出会い系より悪質なことも多いです。

厳しい入会審査をしていることから「ここはその審査をくぐり抜けてきたきちんとした人ばかり」という思い込みをしてしまうのですが、それは大間違いです。

なぜなら、サクラを雇うのは運営側なのです。外部から来るサクラは弾けるとしても、内部にサクラがいるのであればそれはもうお手上げです。どうすることも出来ません。

きちんと審査をくぐり抜けてきた人だけしかいない婚活サイトであれば、それはもう理想的な婚活サイトですし、日本の結婚率の上昇にもつながることでしょう。

……ですから、日本政府もそろそろ本格的にサクラ退治をしてくれませんかね!?出会い系や婚活サイトからサクラが根絶されたら、絶対に結婚率が上がって出産率も上がって、日本の未来は明るくなると思うんですよね!

出会い系アプリと出会い系サイトはどちらが安全?

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最近はスマートフォンを使った出会い系アプリを利用する人も増えてきています。

しかし、あまり深い知識も無く、利用してしまうと思わぬトラブルに発展してしまうことも!?

出会い系アプリと出会い系サイトはどちらの方が安全性なのか検証してみました!

出会い系アプリは詐欺が多い?

出会い系サイトは10年以上前から続いていますが、現在は利用者が減ってきた印象がありますね。一方出会い系アプリはスマートフォンの登場で利用者が急増しています。

しかし近年急速に発展してしまったため、まだ安心して利用できるシステムが構築されていないのも現状。

出会い系アプリを利用して、詐欺にあってしまった人も多いです。ここでポイントとなるのが、安全な出会いアプリの見極め方。

安全かどうかを確かめるのは、レビュー数も参考になります。

アプリのレビューはステマが横行しています。悪質な出会い系のアプリは、必ずと言っていいほど多くのレビューがついています。

中には5,000件以上のレビューが記載されているものも!

「沢山の口コミが書いてあって、全体の評価も高く、これなら安心して利用できそう!」と思ってアプリを利用する人もいるでしょう。

しかしそこには落とし穴があり、実際に利用していないのにレビューを書いているケースがあります。

アプリのレビューは基本的にダウンロードして利用しないと感想を書けない形式になっています。しかし悪徳な出会い系アプリも存在し、「レビューのためだけに報酬を支払ってレビューを書いてもらう業者」もあるんです。

クラウド系の仕事によくあるんですが、下記のような仕事依頼を見たことはありませんか?

レビュー募集!!

アプリをダウンロードして感想を書くだけで300円の報酬!
誰でもできる仕事なので、あっという間にお小遣いをゲットできます。
指定したアプリをダウンロードしていただき、感想を書いてください。
ネガティブなものは書かないようにお願いします。

こういった仕事依頼がされていて、アプリをダウンロードして感想を書き、報酬を得ているというケースがあるんです。

純粋に出会い系アプリをダウンロードしたというより、業者の依頼によってダウンロードしているため、びっくりするほどのレビューが書かれているものがあります。数千件のレビューがある場合は、胡散臭いアプリと思った方が良いでしょう。

アプリのアイコンもチェック!

apple-touch-icon-precomposed悪徳な出会い系アプリで多いのが、安心感を与えるようなアイコンにして登録を促しているもの。

例えば緑色のLINEのようなアイコンになっているにも関わらず、実際はLINEとまったく関係ない業者が運営している出会い系アプリもあります。他にも、TwitterやFacebook、アメーバブログを踏襲したかのようなアイコンにしている業者も。

アイコンの形や名前をちょっとだけ変形させたアプリは、注意が必要です。例えばLINEではなく、「LIKE」や「LOVE」などのアイコンになっていることもあるので、気をつけましょう。

これらの出会い系アプリは、出会えないのに料金だけ請求したり、さらに個人情報が流出してしまう可能性もあります。

メールアドレスや住所などの個人情報が流出し、それをメール業者に売られ、不特定多数の迷惑メールが送られてくることもあります。

またGPS機能の通知をONにしていると、所有しているスマホの現在地を特定し、地域に合った迷惑メールを送付してくる業者もあります。

アプリの場合、請求だけのリスクでは済みません。個人情報の流出の危険性もはらんでいます。

アプリを利用する時は出会い系サイトも存在するか確かめる

1a2cbd9409e800cd8259d884b12783c9出会い系アプリを使う時は、出会い系サイトも運営されているか確かめてみましょう。アプリだけだと運営実績が浅いところが多いです。

信頼できる有名なところではPCMAX、イククル、ハッピーメール、match .com、ペアーズ、YYC、マイナビ婚活などがあります。サイト名を変更することなく、長年運営されているところのアプリなら、問題なく利用できるでしょう。

逆に危険なのはサイト名をはっきり記載していないところ。

  • 「出会い系チャット」
  • 「出会い系アプリ」
  • 「出会いの広場」
  • 「出会い婚活マッチングサービス」
  • 「SNSでの出会い」

このようなタイトル表記になっているアプリは運営元を特定しにくくするため、あえて独自のネーミングをしていないことがあります。アプリの場合、運営会社などをチェックしづらい仕様にしているので、よくわからないアプリは決してダウンロードしないようにしましょう。

出会い系サイトのほうが無難

出会い系サービスを利用するなら、アプリよりもブラウザを経由したサイトの方が安全性が高いです。

ブラウザを経由するとき、IPアドレスが運営元に通知されますが、それだけでは個人を特定することができません。どんな端末でどんな地域からアクセスしたのか、ということまでしかわかりません。

そのため個人を攻撃するような請求書通知や電話連絡が来るということはまずありません。

今後、運営体制やサポート体制などの変化によりアプリも利用しやすくなってくるかもしれませんが、現時点での安全面はサイトの方が上です。サイトでもアプリと同じようにスムーズにアクセスできるので、特に問題ないでしょう。

スマホの「会える系アプリ」は詐欺が多いってホント?

0411_bb2最近流行しているのが、スマホのアプリを使った出会い。

「無料で簡単に出会える」と、アピールしているアプリが数多く誕生しています。

しかしその実態は、詐欺アプリもあるなど危険です。

スマホの出会い系アプリについて検証していきましょう!

スマホの出会い系アプリは危険がいっぱい

出会い系アプリだけに限った話ではありませんが、スマホのアプリは悪質なものが登場しています。

例えばアプリをインストールした段階で、個人情報を抜き取ってしまうもの。アプリが電話番号や端末識別番号、SIM情報などを読み取って解析してしまう悪質なものもあります。

また個人情報だけでなく、位置情報を知らせてしまう可能性があります。出会い系アプリを使って高額な請求を受け、無視していたら、自宅に来てしまったなんてことになりかねません。

知らず知らずのうちに、アプリを使用している場所を運営会社に知らせてしまっている可能性があります。

Apple StoreやGoogle Playは審査していないの?

スマホでアプリをインストールするときは Apple Store、または Google Play でインストールする人が大半。

実際こういったサービスにアプリを登録するには、審査が必要です。

審査では個人情報を抜き取ったり、端末情報を奪い取るようなマルチウェアが入っていないかチェックしています。しかしアップデートのタイミングでマルチウェアが仕込まれてしまうなど、審査で完全に封鎖できていないのが現状です。

とくに出会い系のアプリの場合、公式マーケットを通さず市場に登場してしまっているアプリも多数あります。

日々、システム構築を行い、審査が厳しくなっているといわれていますが、いたちごっこの状況が続いているのは確かです。

アプリよりもサイトの方が安全

pose_necchuu_smartphone_manアプリは細かな情報が知れ渡ってしまう可能性があるので、お勧めできません。サイトの場合は、閲覧したとしても細かい位置情報までは分かりません。

ログ情報の解析などを使って、ある程度の地域を特定することまではできますが、例えば家からサイトを閲覧した場合に、家の住所がバレるということはないです。

アプリの場合は口コミが増えるとランキングに登場したりなど、運営側の悪意ある操作で人目に触れる機会も増えてしまいます。アプリをインストールすることは、多少なりともリスクがあると解釈しておきましょう。

アプリの場合は、「アクセス許可」など自分の知らない権限を勝手に許可しているケースもあるので、注意が必要です。

無料出会い系サイトがダメな3つの理由

kiken_girlここでは無料出会い系サイトがダメな3つの理由を解説していきます。

無料出会い系サイトは、「お金がかからない」というメリット以外に、全くと言っていいほど良いところがありません。

具体的にどんな部分が悪いのか見ていきましょう!

女性が登録していない

男性にとっては、無料だとありがたいですが、女性はそもそも有料の出会い系サイトですら無料で利用できるケースが大半です。

そのため、わざわざ危険性が高い無料の出会い系サイトを使うメリットがないんです。

女性にとっては、

  • 軽い男
  • チャラい男
  • ちょっとヤバい男

など、「無料出会いサイトにいい人はいない」、という意識が定着しています。

例えば、無料出会い系サイトの場合、「会員数100万人の突破!」などと言っていても、そのほとんどが男性のケースということが考えられます。

「無料出会い系サイトには、ほぼ女性はいないもの」と考えておきましょう。

有料に切り替わるシステムを構築している

無料と謳っておきながら、一定期間過ぎたら有料に切り替わる悪質な手口を採用している出会い系サイトもあります。

そのような出会い系サイトは、確認しづらいページに小さな文字で説明が記載されていたり、分かりにくいリンクから有料について記載されているケースも。

利用者の目が行き届かないところに、有料についての記載をして、いつの間にか無料期間が終了してしまっている、というケースがあります。

もっと悪質なケースだと、何の前触れもなしに、いきなりメールで架空請求してくるケースも!

「料金を支払わないと訴える!」など、脅すようなメールをしてくるケースもあるので注意が必要です。

特に男性向け週刊誌やエロサイトなどに、そういった出会いサイトへ誘導する広告があるので注意しましょう。

個人情報が流出してしまう

kojinjouhou_man_rouei登録の際に使うメールアドレスは、他の業者に転売される可能性が高いです。

闇ルートでは個人情報に関するデータの売買が行われていて、その一つとして、メールアドレスも転売されているケースがあります。

メールアドレスを経由して最悪、電話番号や住所、氏名などを割り出されてしまうケースも……。

なぜ割り出されてしまうかと言うと、闇ルートの世界では、例えばクーポンの登録やレンタル店の登録、携帯会社の登録などあらゆるデータを入手している可能性があるから です。

そういったデータからメールアドレスと整合性を導き出し、個人を特定できる可能性があります。

「メールアドレスだけだったら捨てれば良い」と考える人もいるかもしれませんが、余計な情報まで流出してしまう可能性があるので注意しましょう。

SNSと出会いサイトはどちらが安く出会えるのか?

urlサクラに騙されないようにSNSを利用しようと考えている人も多いかもしれません。

ここでは、出会い系サイトとSNSではどちらが安く出会えるのか、検証していきます。

出会いといっても彼氏・彼女の関係を築くのではなく、ずばり、「ヤレるのかどうか」ということに焦点を当てて見ていきます。

どちらも出会いを求める一つのきっかけですが、現実的な可能性や、会えるまでの期間など様々な角度から解説していきます。

SNSと出会い系サイト

そもそもSNSと出会い系サイトの、2つの目的を理解していないと、自分が思い描いている相手を見つけられません。

SNSはTwitterやFacebookなどが代表例。

出会い系サイトは真面目なものから不倫を目的としたものなど様々あります。

一番の違いは、「出会いを目的としているかどうか」でしょう。

SNSは他者とのコミュニケーションツールとして利用されていますが、必ずしも出会い目的ではありません。むしろ、出会い目的で利用している人のほうが少ないかも。

しかし出会い系サイトは同性と話す人は皆無。とにかく異性とコミュニケーションを図る場として、利用されています。

SNSと出会い系サイト、出会いのチャンスがあるのは?

SNSのほうが利用者が多いので、敷居が低く、チャンスが多く転がっているイメージがありますね。しかし誰にでも利用できる反面、変な書き込みをすれば、すぐに警察に通報されてしまうリスクがあります。

しかも、そもそも出会いを目的としたツールではありませんから、出会いを求めている人を探すのが大変。無料で利用できる反面、デメリットもあるということです。

一方、出会い系サイトは完全に出会いを目的とした場。異性交流を目的としたサービスですから、実際に会うことを目的としたメールを送っても何ら問題ないです。

露骨な猥褻表現で無い限り、多少エッチなメールを送ってもそこまで問題視されることはありませんよ。

実際に出会えるまでいくら掛かるのか?

まず、SNSで実際に会うことを目的とした視点で考えてみましょう。相手に不信感を与えず会う約束をしなければいけませんから、それまでに数十回以上のやり取りをする必要があります。

場合によっては、数ヶ月やり取りが必要になってくることも。「すぐ会おう」なんて言ったら、拒否されてしまうことも十分考えられますからね。お金はかからなくても時間が掛かるのが現状でしょう。

一方、出会い系サイトの場合は1ヶ月以内に相手と会える可能性があります。登録して、実際に相手とやり取りをして、順調に事が進めば一週間もしないで会える可能性があります。

男性の場合は、メールの送信にお金が掛かるシステムになっていますが、もし、1週間以内に会うことができれば、せいぜい2000円程度の費用で済むはずです。

  • すぐに出会えて、数千円で済むのが良いのか
  • いつ出会えるのかわからなくても、とにかく無料のSNSで根気強くやるのか

人によって意見が分かれるかもしれません。

しかし、いつ出会えるかわからないという状況と、無駄な労力を省くには数千円で出会い系サイトに頼った方が早いかもしれませんね。

数万円もぼったくられるようなことは今はない

images昔の出会い系サイトはサクラが蔓延していて、「全く出会えないのにひたすらお金を取られる」という状況がありました。

しかし出会い系サイト規制法が平成15年に制定されてからは、安全なサイト事業者のみが生き残っています。そのためネットで出会い系サイトを利用しても、詐欺に遭うということはまずないでしょう。

例えば、安全な運営で定評のある「ワクワクメール」の料金について見てみましょう。

掲示板を見たり、メール送ったり、プロフィールを見るなどしてポイントが減っていくシステムです。

詳しく見てみると、下記のような料金体系になっています。

  • 掲示板を見る:1ポイント
  • メールを送る:5ポイント
  • 電話をかける:15秒ごとに3ポイント
  • プロフィールを見る:0ポイント
  • 画像を見る:2ポイント

*1ポイント:10円

ご覧のように非常に安価な料金設定になっています。入会金も発生しませんし、新規登録時にお試しポイントがもらえるので、実際はそこまで料金がかかりません。

仮にメールを10回送ったとしても、500円ですからね。相手に安心感を与えるため、じっくりメールしたとしても1万円を超えることはまずありえません。

入会金なんて過去の話

最近の出会い系サイトは、入会金がかからないものが多いです。大手出会い系サイトは、いずれも新規登録無料で利用できます。

入会金がかからないということは、やり取り次第で数百円で相手と会うことも可能ということです。例えばネット婚活や結婚相談所を利用すると、入会金だけで1万円、高いところだと3万円など取られたりします。

そういった無駄な経費を削減できるのも嬉しいですね。退会金など発生することもありませんから、安心して利用することができます。

同じ想いを描いて男女共に登録していますから、相手を見つけるには最も効率的な方法です。

悪質な出会い系サイトを見破る方法【運営実績】

url悪質な出会い系サイトを見破るのは近年、巧妙化になってきてなかなか難しいですね。

サクラがいるのかどうか、会員数は本当に女性が多く在籍しているのか、出会い系サイト自体の運営実績は本当に長いのかなど。

ここではちょっと違った視点から悪質な出会い系サイトを見破る方法を紹介します!

ドメインから運営実績を見破る

例えば、運営実績が5年、あるいは10年となっていてもほんとにそれだけ長く運営しているのか一目で判断できません。

そんな時はドメインをチェックしてみましょう。

ドメインとは簡単に言えばアドレスのこと。各社自由に設定していて、取得した日がわかるんです!

参考までに「ワクワクメール」を例にして紹介していきましょう。

ワクワクメールのアドレスは「http://550909.com/」。

この「http://550909.com/」をコピーして、下記のサイトにアクセスしてみてください。

SEOチェキ
http://seocheki.net/

URLを貼り付けるスペースがあるので、ワクワクメールのアドレスを貼り付けます。そして「チェックボタン」をクリックしてみてください。

そうすると「ドメイン取得年月日」という項目があります。ちなみにワクワクメールはドメインを2001年3月8日に取得していることがわかります。

つまり15年以上続いているサイトということが、これで確認できるわけです。

運営実績がちょっと怪しいなと感じたらアドレスをコピーしてSEOチェキに貼り付けてみましょう。

サクラや業者を見破る方法!

サクラや業者を見破る方法としてお勧めしたいのが文章と画像のコピーチェック!

サクラや業者は一人一人に違う文章を考えるほどの余裕はありません。返信があった人に対しては、その人に向けた文章を考えることがありますが、最初は定型文のみ送って、そこから反応があった人に対してアプローチを仕掛けてきます。

定型文が送られてきたらその内容をコピーして、他サイトのプロフィール使い回しや履歴がないかチェックしていきましょう。相手の名前のところだけ変えたりなど、一部分だけ変えて送信している可能性があります。

そして同時に画像も送られてきたら画像も検索にかけましょう。Google画像検索なら同じような画像を調べ出すことができます。

Google画像検索を利用してサクラを見分ける

送られてきた画像を一度保存して、検索にかけて同じような写真がサイト上にアップされていないかチェックしましょう。サクラは写真を転用する事がよくあります。

会員数をチェックする

会員数をチェックするにはそのサイトを利用して検索にかける以外、方法はありません。そのため、お試し期間などを設けているサイトを利用すべきでしょう。

検索するときに全く条件を指定せずに調べれば、そのサイトの総会員数が表示されるはずです。1週間、あるいは2週間だけは無料で利用できるといったサイトもあるので、その段階で本当の会員数をチェックしてみましょう。

会員数は稼働している人数というわけではありません。1年以上全く利用していない人やログインしていない人も人数に加えられているので、例えば「会員50万人突破!」などと謳っていても、半数以上が利用していないということもよくあるので注意しましょう。

その場合はログインや最終更新履歴などをチェックして、実態を把握することが大切です。

以上、悪質な出会い系サイトを見破る方法をご紹介しました。お金を支払う前にチェックできることがいくつかあるので、最善の対策を図り、悪質な出会い系サイトに騙されないよう注意しましょう。

会員数が多い出会い系サイトのはずなのに実際に入会すると女性が少ない謎

会員数600万人とか、900万人とか、大手出会い系サイトの登録会員数はものすごい数に達しています。どの出会い系も会員数の多さを誇らしげに掲げて宣伝しています。人数の多さは出会いやすさに繋がるので、会員数を宣伝するのは当然です。

会員数の多い出会い系サイトに登録が済むと、まず真っ先に試してみるのは、自分のテリトリーとする地域内に、どの程度女性がいるか、年代を絞って検索をかけることかも知れませんね。期待の瞬間です。

すると、会員数が数百万人を突破しただとかの景気の良いふれこみが、にわかに違うんじゃないかと思えたりすることがあるかもしれません。端的に言って、600万人も会員がいて、何でうちのエリアだけこんなに少ないの、となったりするわけです。

「ひょっとしてサクラばっかりなんじゃないの? 大手が信用できるなんてウソなんじゃないの?」なんて思ってしまいます。

実際、あるエリアである年代に絞ると、該当する女性が数人しか出て来ないこともあります。それでいて数百万人もの人が登録していることになっています。何でこんなことが起きるのでしょうか。

出会い系サイトの会員数は累積で表示される

実は、宣伝に使われている会員数は、累積の数字なんですね。出会い系サイトを立ち上げて、会員募集を始めてから、今日に至るまですべての登録者数の合計で表されているんです。

現在、優良とされる大手出会い系サイトのほとんどがすでに、社歴10年を越えています。

会員数は累積ですから、社歴の長い会社ほど多くなる傾向にあります。

例えば某A社は、社歴12年で会員数600万人になっていますが、年間50万人が登録して来たとして、12年経つとこの数字に到達します。

対する新進の某B社は、社歴4年で会員数200万人になっていますが、こちらも年間50万人が登録したとして、まだ4年しか経っていないのでこの数字に留まります。

社歴の浅い会社が、累積の会員数で社歴の長い会社に引けを取るのは、構造的に仕方ない面があるわけですね。

これはもう超えることの出来ない時間の壁のようなものです。

それではB社がA社に対して使い勝手が悪いかというと、そんなことはないわけです。これについては後で説明します。

いずれにしても、会員獲得のため大々的にプロモートをかけ続けている大手にとって、年間50万人登録は、月にすれば4万人程度、一日1370人ですから、さほど無理のない数字です。

ですから、謳われている会員数は、決して誇張というわけではないんです。

このように、会員数がふかしではなく、正しい数字であることが分かりました。なのに何故、先ほどのようなことが起きるのでしょうか。

問題はアクティブ会員の動向

気の効いた人だと、登録をしたその日のうちに相手が見つかり、即座に退会するかもしれません。登録した瞬間にメールが殺到する女性だけでなく、男性会員でも実際にない話ではありません。

そこまで極端でなくても、一月も続ければ大抵は相手が見つかる可能性が高まりますから、会う会わないは別にして、ネット上で相手が見つかり次第、ポイントの発生しないLINEなどに移行するのが普通ですね。そこで出会い系とはひとまずおさらばです。

こうして、すでに出会い系サイトを後にしている人たちも、累積の会員数としてカウントされ続けます。

それに、社歴10年以上ともなると、10年ひと昔ですから、最初期の会員さんの中には、すでにお亡くなりになっていらっしゃる方も含まれているかもしれません。普通、出会い系登録は家族に教えませんから、ご遺族も亡くなった方の登録を消すことは出来ません。こうなると、幽霊会員というより、まさに幽霊です。

出会いを探している人にとって、活動していない会員や幽霊会員がどれだけたくさんいても仕方ありませんので、問題はどの程度の会員が実際に活動をしているかにかかるわけですが、いわゆるアクティブ会員数となると、当の出会い系サイトでも把握出来ていないのが本当のところのようです。

それはそうですよね。人間のすることですから、何かの弾みで出会い系に登録はしたものの、気が変わってまるで活動しない人もいれば、昨日まで頑張って不倫相手を探していた主婦が急に、旦那の帰りが早くなってお留守にすることもあるでしょう。

さすがに出会い系サイトの側でも、会員の休止期間が何を意味するかまで予測することは不可能です。

これが実情ですから、出会い系サイト利用者が一番知りたいアクティブ会員数は、まずもって誰も掴めないと考えた方が良さそうです。

それで、会員数の多さにウエイトをおいて登録する出会い系サイトを決めたとしても、いざ自分のテリトリーとするエリアで検索をかけてみたら、タマが不足していてがっかり、なんてことも起こりかねないわけです。

アクティブ会員の動向を把握した者が勝つ

ただ、アクティブ会員はまさにアクティブ、生き物です。今日いないからといって、明日もいないとは限りません。明日になれば、自分のテリトリーで新たに会員登録して活動を始める、いわば一番狙いやすい獲物が登場することもあるかもしれません。

あるいは、しばらく活動しないで休んでいた会員が、思い立ったように相手探しを始めるかもしれません。

アクティブ会員の動きは、出会い系サイトでも掴めていない以上、こまめにチェックする他ないわけですね。

大手出会い系サイトは入会だけなら無料なわけですから、複数のサイトに入会して、一番アクティブな女性ユーザが多いところを集中的に責めるべきなのです。

一定規模の出会い系サイトであれば、アクティブ会員はいずれ必ず動きを見せます。その動向をいち早く掴んだ者が勝者になります。

悪質な出会い系サイトを利用してはいけない5つの理由

577880出会い系サイトと一言でいっても、いわゆる大手の優良出会い系サイトから個人が運営していそうな無名な出会い系サイト、そして悪質な極悪出会い系サイトまでさまざま。

「女の子と出会える出会い系サイトなら、ぶっちゃけどれでもいいんだけど?」

なんて思っている男性は要注意。

悪質な出会い系サイトの特徴を覗いてみると、利用してはいけない理由が見えてきます。

悪質な出会い系サイトとは?優良出会い系サイトとどこが違う?

大手の優良出会い系サイトと悪質な出会い系サイトの大きな違いは

  • あまり広告を見かけない
  • 有名な出会い系サイトと似た名前が多い
  • 運用して日が浅い、または、いつから運営しているのかわからない
  • サイトのデザインやツールなど全体的に作りがしょぼい

などがあげられます。

今ではネットの口コミやランキングサイトなどで、悪質な出会い系サイトを見極めるのも簡単。

とは言え、ころころサイト名を変えている会社もあり、イタチごっこな状態でもあります。

そのため「この出会い系サイトは悪質かどうか?」が見分けにくいと感じる男性も多いでしょう。

それでは、悪質な出会い系サイトはなぜ利用してはいけないのでしょうか。

理由1:女性の登録者はサクラが多い

まず、はじめに悪徳出会い系サイトは「男性の課金」での売上を目的としている会社が多く、基本的に広告を打ったり宣伝をしたりする経費をかけたがりません。

ぶっちゃけた話金を巻き上げるだけが目的の出会い系サイトが、街の大きな看板に広告を掲げることもないでしょう。

そのため認知度は低く女性の利用者も少なくなってしまいます。

そこでサイト運営者が投入するのが、女性のサクラ要員。会う・会わないではなく、いかに長く無駄なやり取りで男性客のポイントを使わせるか?

それにこだわった女性の登録者を用意するため、基本的に悪質な出会い系サイトでは出会える可能性は低いと言えるでしょう。

出会うための出会い系サイトで、出会えないなんて……利用する意味がなくなってしまいますね。

理由2:わかりにくい説明で気がつけば課金

そして、悪質出会い系サイトではとにかく金!金!金!のゴリ押し感が強いのも特徴的。

一般的な大手出会い系サイトなら、

  • 課金の前には確認画面が表示される
  • 課金が発生する種類やタイミング、または返金理由など細かい説明がある
  • 課金に疑問点があれば電話で質問できる
  • 大手決済会社の決済サービスが使える

といったサービスも、悪質出会い系サイトではないものが多くクリックをしているうちに「課金完了」の画面がいきなり出てしまうことも……。

また、無料ではほとんど何も操作ができないといったサイトもあるくらいです。

わかりにくい説明は不親切というよりも、騙す感じが強い印象ですね。

理由3:出会い系運営局と連絡が取りにくい

また、トラブル対応を極力避けたがるのも悪質な出会い系サイトの見逃せないポイント。

  • 課金をしたのに反映されていない
  • 課金途中で画面がフリーズしたけど、手続きがどうなったのかわかりづらい
  • メールやチャットを正しく操作しても動かない

などのトラブルで、なかなか連絡がとれず「泣き寝入り」を狙ったような状態になることも。

問い合わせ先もいざ探してみるとわかりにくく、メールの返信はおろか電話にも出てくれない……。

万が一のトラブルでこの対応は、納得がいかないですよね?

不安と怒り、ストレスのゲージがグングン上がってしまいそうです。

理由4:退会するのも一苦労。強引な引き止め

続いて、途中で悪質な出会い系サイトと気づいた人でも、退会ですら一悶着起こることもあります。

「配信停止はこちら」「退会はこちら」といったページすら用意していないサイトもあれば、申請したにもかかわらず月額料だけがいつまでも引き落とされ続けるトラブルも。

さらに非常に悪徳な出会い系サイトともなると、退会や解約に違約金が必要なんて無茶苦茶なルールまで!

「自分で登録しちゃったし…」という男性客の心情を逆手にとった行動でもありますが、あまりに悪質な場合は、警察や消費者センターなどの力を借りる必要も出てきます。

たかが出会い系されど出会い系……止めるのですら一苦労なのは、嫌ですね。

理由5:メールアドレスを転売される恐れも

やっと「悪質な出会い系サイトから脱出…!」と喜んでいるのもつかの間、さらにトラブルが続く場合も。

課金だけでなくメールアドレスの転売も、サイト運営側にとっては貴重な収入源。

まったく見の覚えのない出会い系サイトやアダルトサイトなどから、スパムメールがくることもあるのです。

最近ではクリックしてサイトを開くと、カメラのカシャ!と撮影音が鳴り、顔写真を撮られたように思わせて高額なサイト利用料を請求するトラブルもあります。

メールアドレスを変更するのが一番の解決策ですが、仕事やプライベートでも使っているのなら簡単にはできません。迷惑メールの量が増えて、肝心な友達からのメールをスルーしてしまう恐れもあるため、やっかいな部分と言えるでしょう。

やっぱりモヤモヤ…悪質出会い系サイトは避けるのが吉!

悪質な出会い系サイトは「女の子と会えない」なんていう本末転倒な部分だけでなく、個人情報の流出や詐欺など、非常に危険なトラブルに巻き込まれやすいのが見逃せない部分。

解約後も後をひく悪質な出会い系サイトの利用は避けた方が賢明です。

裏を返せば、一般女性の利用や宣伝活動も多く、サイトの作りや説明がしっかりしている出会い系が安全。そうなると必然的に、大手出会い系サイトが「優良」と扱われるのにも納得です。

女性との出会いだけでなく、自身のトラブル回避や安全策も考えた出会い系サイトの活用として、ぜひご参考ください。

Google が評価する出会い系サイト

2016年2月現在、「出会い系サイト」で Google で検索をすると、約133万件のサイトがヒットします。かなりの数ですね。

かつて Google 幹部は NHK の取材に際し、「打ち込んだキーワードでサイトが15位以内に表示されなければ、そのサイトはこの世に存在していないも同じである」と言い放ったことがあります。

それくらいサイトにアクセスをするに際して、多くのユーザーはサーチエンジンに頼るのです。検索結果が16位以下では、見てもクリックはしてもらえないので、誰も来てくれないということです。これは統計的にはっきりしているようです。

それではGoogleは、出会い系サイトに関してどんなサイトを、15位圏内に表示しているのでしょうか。

トップは出会い系サイトではない

Google の検索結果を決めるアルゴリズムを作成しているのは、数学や天文学の博士号を取得している Google の技術者たちです。彼らが専門知識を駆使して作り上げたアルゴリズムが3週から1ヶ月単位で更新され、その都度サイトに順位が割り振られます。

ですから Google の順位は決して固定的なものではなく、その時々のアルゴリズムとの相性も順位と深く関わりを持ってきます。

小難しい話はさておき、Google でトップ表示されることは、なかなか大変なことであるということですね。それを専門に指南する業者に依頼しても、トップ表示は約束されません。

それだけにトップがどういうサイトか気になるというものですが、意外なことに現在、1位も2位も出会い系サイトではありません。

出会い系サイトなくして、キーワード「出会い系サイト」に意味が無いとも思えますが、Googleの評価は出会い系サイトそのものよりも、出会い系サイトを紹介したサイトをトップにしています。

個々の出会い系サイトよりも、出会い系サイト全般について解説をして、それからどこの出会い系サイトが使いやすいかを案内したサイトの方が、ユーザーにとっては有益であると考えているのかもしれませんね。

トップサイトは何を語るか

それでは、そのサイトではどのように出会い系サイトを評価して、使いやすさ、端的には出会いやすさの指標としているのでしょうか?

いくつか切り口はあるのですが、なるほどなと思ったのは、サイトの広告宣伝費でした。

出会い系サイトを成り立たせるためにはまず、一定数の会員が絶対に必要となりますが、単に数が多いだけではなく、出来るだけ男女比が近い方が好ましいですね。

会員が相手を見つけやすいように、可能な限り広告宣伝費を投下して、有料となる男性のみならず、女性会員をも積極的に獲得しているサイトを優良と位置づけています。

なるほど、説得力があるなと思いました。Googleがそういうところを見てトップにしたなら、Googleは出会い系に対しても相応の見識を持っているのかもしれませんね。

ある大手出会い系サイトの月の広告宣伝費は数千万から1億を下らないそうで、年換算だと軽く10億円を越えているそうです。

遊蕩な資産家でも、女を探すために10億もつぎ込んでいる人はいないでしょうから、それを数千円で利用出来る出会い系サイトは、出会いを探す人間にとっていかに魅力的かがわかりますね。

上位サイトに共通するものは

15位圏内のサイトは他に、キーワードの本家とも言える大手出会い系サイトも含まれていれば、出会い系サイト利用に注意を促す警視庁のページも含まれています。

その中で、出会い系サイトの選び方、使い方を指南するノウハウ系サイトについて見ますと、共通するのは、出会い系サイトを使えば、普通は出会えるので、出会えない方が難しいと明言していることです。

逆に、出会えない系サイトを選んでしまうと、いくら努力しても出会えないとも言っています。ことほどさように、出会い系サイト選びは重要であるということですね。

だから Google は、大手出会い系サイトを差し置いて、それを教える指南系サイトを上に置いておこうとするのかも知れません。なかなか Google には親心もありそうですね。

Googleの順位は金では買えない

現在の日本の検索市場は、ほぼ Google にそのシェアを独占されています。Yahoo があるじゃないかと思われるかもしれませんが、Yahoo の中身は Google ですから、今の Yahoo はサーチエンジンに関しては窓口でしかありません。

サイトオーナーから一切金を取らないのですから、133万件もヒットする、「出会い系サイト」というキーワードで、トップに表示させる方法は、ユーザーにとって最も役立つとGoogleに判断される以外ありません。

Googleが何をもって判断基準としているかは、企業秘密ですから絶対に明かしません。なまくらなSEO業者の手に負えるものではありません。

そのGoogleがトップに選んだサイトの言には重みがあります。

トップサイトの言を繰り返せば、

  • 出会い系サイトを選べば、出会えない方が難しい
  • 出会えない系サイトを選べば、努力しても出会えない

と言うことです。